2006年8月17日のブックマーク (4件)

  • Yahoo!ブックス - インタビュー - 川原泉

    代表作『笑う大天使』の映画化が話題の川原泉さん。作品は主に高校生を主人公にした少女漫画だが、男性ファンも多く、著書はすべてロングセラー。作中にちりばめられた楽しいうんちく、脱力系の笑いをかもしだす言語センス、叙情的な物語、ユニークだけど品の良いキャラクターなど、独特の魅力で読者の心をつかんでいる。その川原さんの待望の新刊『レナード現象には理由がある』が発売になった。全国でも有数の超進学校・彰英高校を舞台に繰り広げられる、寓話的なラブストーリーだ。 鹿児島県生まれ。漫画家。1983年、「花とゆめ 9月大増刊号」掲載の「たじろぎの因数分解」でデビュー。卓抜な発想と意表をつく設定、そしてつねに読者の死角へと向かうストーリー展開で、カリスマ的人気を博す。『空の欲魔人』『甲子園の空に笑え!』『美貌の果実』『笑う大天使』『メイプル戦記』など著書多数。2005年、『ブレーメンII』が星雲賞を受賞。読

    yskszk
    yskszk 2006/08/17
    珍しく顔写真を公開している。ラブシーンになると席を立つのはオレと同じ(笑)
  • http://www.asahi.com/culture/music/TKY200608170272.html

    yskszk
    yskszk 2006/08/17
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060817k0000m040110000c.html

    yskszk
    yskszk 2006/08/17
    アパートから歩いて10分のところ(しかも事件発生当時はもっと近くにいた)でこういう事件が起こるとは。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 『私家版・ユダヤ文化論』内田樹・著

    文学界で連載していたのを飛び飛びで読んでた内容が、新書でまとまったと聞いて買ってきた。ちなみに、ついでに買ったのは『貧相ですが、何か?』@土屋賢二・著である。別に他意はない。 ユダヤ人問題はややこしいのだが、休日の読書として「そういえばレバノンはどうなっておるのかね」とニューズウイークに目を通すとそれのバックグラウンドを理解するだけで休日がまるまる潰れかねない勢いである。事実「ガス室はなかった」と打ってしまった雑誌が潰れていた。その潰した編集長は元気にやっているようだ。 ガキのころに親父がやってた豆電球屋の隣のオフィスがユダヤ商家で、鉄格子がある玄関というものを初めて見たのだが、その後、留学先や仕事で見聞きした話を敷衍してできあがった対ユダヤ人観みたいなものがいつでも揺らいでいるのに気づくわけである。 p92とか見ていると、保守的態度を取ってきた日人が、急速な近代化のバックラッシュ

    yskszk
    yskszk 2006/08/17
    オレはちょうど半分まで読んだところ