2007年4月6日のブックマーク (6件)

  • 高原基彰blog: がっかりですね

    コメントがまったくつかないことで内輪では有名な(うそ)このブログ。 日はただのグチ。某御大に「今○○を書いている」と言ったら、即答で「それは正規雇用されてからでいいんじゃないか」と言われた。 その「正規雇用」って何でしょうね。今の日ではその観念がまだ厳然と残っている。だけれどもそんなのは世界中でたぶん日だけ。積極的な行動で有名になった人が、高い年棒をもらうのが今の世界の常識であり、卵たちはそれを目指すのが普通である。これは「私の周囲の世界」に限ったことではまったくない。韓国だって中国だって、もうそうなんだけど。 今の日では、「福祉」の享受という以外に、生き延びる術がないんだろうか。正確に言うと、かなりの程度「人為的に」そういう環境が作られている。それによって得をする人は、世代も糞も関係なく「ただの一人もいやしない」。みんなをゆっくり沈めていくだけだ。だけどそういう構図が厳然と残って

    yskszk
    yskszk 2007/04/06
  • Senor Coconut 「YMO」を語る!!

    2006年4月21日 (金) YMO人も参加のカバーアルバム『Yellow Fever: プレイズymo』発売記念、Senor Coconut (Atom Heart)インタビュー! 細野晴臣、高橋幸宏、坂龍一=家YMO揃って参加!!! ドイツ出身、現在はチリのサンチャゴに移住しているAtom TM aka Senor Coconut。その独自の音楽活動からTowa Teiをはじめ多くのアーティストからも支持されるまさに「奇才」。 彼が他アーティストの楽曲のラテンカバーに挑むプロジェクト、Senor Coconut名義での新作が登場。Kraftwerkを扱った『El Baile Aleman』、Michael Jackson、Sadeらに挑んだ『Fiesta Songs』に続くのは、いよいよ、YMO。あの名曲の数々がSenor Coconut節のラテンテイストで蘇ります。 今回な

    yskszk
    yskszk 2007/04/06
  • http://www.janjan.jp/culture/0704/0704033056/1.php

    yskszk
    yskszk 2007/04/06
    職員の発言がひどいと思ったのは自分だけじゃなくて安心してしまった……
  • ARTIFACT@ハテナ系 - マスメディアでの男性批判が、男性を女性嫌悪に走らせる

    あまり女を憎まないでほしい これに関する言及などを見ていて。 テレビや雑誌といったマスメディアでは男性批判を多く見かける(※追記あり)。特に最近では若年男性への批判がひどい。ニートひきこもりは、若年男性層の問題と繋げられた光景は日常茶飯事だ。*1それに対するバックラッシュとして、男性による女性*2叩きがネット上の特定箇所で発生しやすいのだろう。 昔からそうしたマスメディア上の男性叩きはあったが、男性全般という形であり、若年男性層に寄っていったのは最近ではないか。また、男性側にも、経済面などの観点から、「女にそのぐらい言わしておけ」的な余裕があったのではないだろうか。 マスメディアとネットの意見、どちらが多く目に入る機会が多いかといえば、これは当然マスメディアだろう。そうした情報を浴びているからこそ、女性嫌悪に走る男性が出てくる。そして、一部の特殊な例の女性を探してきて、女性叩きをする。*

    ARTIFACT@ハテナ系 - マスメディアでの男性批判が、男性を女性嫌悪に走らせる
    yskszk
    yskszk 2007/04/06
    非モテ男性の無根拠かつ無意味なミソジニーはこれが原因かも、と思っていたら、似たようなコメントを書いているかたがいますね。↓
  • 学歴汚染(ディプロマミル=Diploma Mill=米国型学位商法による被害、弊害) : 卒業生から送られてきたクレイトン大学パンフレット(3)

    yskszk
    yskszk 2007/04/06
    「人生の末期になって」ようやく博士号をもらえる日本の文系大学院は「実に不合理な制度」だそうで。つい笑ってしまったが、実態を知らない人は騙されちゃうんだろうなあ……
  • 博士号売ります - 内田樹の研究室

    こんなニュースが学の教育開発センターから産経新聞の記事がメールで送られてきた。 なかなか興味深い内容である。 「ディプロマ・ミル」(DM)などによる学位商法問題で、聖心女子大の教授がDMとされる団体の博士号を取得し、使っていたことが1日、分かった。同大は調査委員会を設置して事実関係の調査に乗り出した。現役教授のDM学位所持が発覚したのは初めて。また、早稲田大でも先月定年退職した元教授が、実態不明の「大学」が出す博士号を取得、使用していたことが判明した。文部科学省は全国調査を実施する意向を示しており、問題はさらに拡大しそうだ。 関係者によると、聖心女子大の問題の教授は平成13年、DMとされる「クレイトン大学」(Clayton University)の博士号を日で取得し、16年に聖心女子大に教授として採用された際などに、この学位を使用。クレイトン大日事務局のホームページ(HP)では、同大