昨日,歴史的瞬間に立ち会えました…!! 皆さんニュースでご存じかもしれませんが,宜野湾の海浜公園で教科書検定意見撤回を求める県民大会がありました!! 沖縄戦の事実を変えてはならぬ…!と思い我がインターメディア部も参戦しに行きました! 12時に学校を出たのですが,混んでる事混んでる事…;;! でも,こんなに人が参加するんだ!と思ったら嬉しい渋滞です(^∀^) いよいよ着いたら人!人!人の山…!! みんな沖縄戦(集団自決の記述)を変えたくないよねうんうん(;×;)と一致団結した姿に感動…。+゚* マスコミ各社も注目する中,2時になりいよいよ集会スタートです! と同時に撮影スタート!いろんな人の訴え・意見・思いを聞くために取材しながらの撮影をしました* 我がインターメディア部☆部長なおこ先輩も高い高い脚立に上り撮影! ……流血しましたなおたん…(○∀○)☆ (ここからもいいかも…よいしょ☆)
近所の本屋の漫画コーナーを見ていたら、曙機関 (著)『漫画 アブナイ!中国』(宝島社、¥1,000)と、大和 撫吉 (著)『マンガ日狂組の教室』(晋遊舎、¥1,000)という本を見つけた。『マンガ日狂組の教室』の方は、オビや表紙に中身の抜粋が載っていて、だいたいの内容はわかった。なかなか面白そうだったが、買わなかった。誰か(id:seijotcpさんとか?)がそのうち紹介するのかもしれないけど(と思ったら出たのは今年の4月らしいのではげしくいまさらなのね……)amazonで立ち読みできる箇所のセリフをおこしてみた。画像が小さすぎて一部読めないけど、まあだいたいこんな感じ。 まず表紙より。 女性教師(後ででてくるが福山みずき)「さあ皆さん!教科書はしまって!地図帳もいりません!各クラスの委員長はプリントを取りに来てください」 (セリフは読み取れないが当惑する生徒の顔) (プリントの文字)「真
首相の靖国神社参拝や従軍慰安婦の問題は、全く理由のない他国からの言いがかりで、多くの方々が論じているところだ。南京大虐殺と同様多言を弄することもあるまいと感じていたのだが、未だに妄言・暴言が消え去らない馬鹿さ加減に呆れている。 戦後六十年、大東亜戦争に出征し戦場に生きた者たちが少なくなりつつある現今、私は証言として、「慰安婦」は完全な「商行為」であったことを書き残そうと考えた。 外地に出動して駐屯する部隊にとって、治安維持と宣撫工作上最も障害になる問題は、兵士による強姦と略奪・放火である。そのためにどこの国もそれなりの対策を講じていることは周知の通りである。大東亜戦争時、戦場には「慰安婦」は確かに存在した。当時は公娼が認められている時代だったのだから至極当然である。 野戦に出征した将兵でなくとも、一般に誰でも「従軍看護婦」と言う言葉は常識として知っていたが、「従軍慰安婦」と言う言葉は聞いた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く