publisingに関するyskszkのブックマーク (5)

  • 株式会社カルチャー・プロ | 株式会社カルチャー・プロは教材制作をしている編集プロダクションです。5教科編集 (企画~校了まで)、幼児~大学入試・一般向け、デジタルコンテンツ制作、大規模プロジェクトにも対応。1976年の創業以来、学習参考書の制作に多くの実績があります。

    カルチャー・プロは,教材制作をしている編集プロダクションです。 5教科および実技教科編集(企画~校了まで),幼児~大学入試・一般向け,デジタルコンテンツ制作,大規模プロジェクトに対応しています。

  • ブリタニカ、無料のウィジェットを提供開始--「ウィキペディア」に対抗

    Wikipedia」が登場する前は、百科事典と言えば「Encyclopaedia Britannica」だった。 若い人は知らないかもしれないが、わりと最近の1990年代くらいまでは、棚に並んだ、きれいに装丁された分厚い百科事典の全巻が、多くの米国家庭に欠かせないステータスシンボルだった。 CD-ROMが発明されると、「Microsoft Encarta」が登場して、百科事典の内容を手軽にコピー&ペーストできるようになり、学生たちが手早く簡単に調べ物をするのに役立った。Enacartaは、短期間のうちに各地の学校図書館に置かれるようになったが、多くの教師からは目の敵にされた。今や学校では、コピー&ペーストで課題を済ませる行為、つまり「盗作」が悪いことだと、わざわざ授業で教えなければならなくなった。 無料で使えて誰でも編集できるWikipediaの人気が高まってくると、事典からの引き写し

    ブリタニカ、無料のウィジェットを提供開始--「ウィキペディア」に対抗
    yskszk
    yskszk 2008/04/22
    ネット普及の学問の世界にもたらした最大の変化って、卒論やレポートをコピペで済ませる学生が増えたってだけなの? だとしたら哀しい話だ。
  • asahi.com:草思社支援、文芸社に決定 出版の独自性尊重も合意 - 出版ニュース - BOOK

    草思社支援、文芸社に決定 出版の独自性尊重も合意 2008年04月17日 民事再生法の適用を1月に申請した中堅出版社の草思社(東京都文京区、木谷東男社長)は17日、再建に向けての支援企業が自費出版大手の文芸社(同新宿区、瓜谷綱延社長)に決まったと発表した。草思社は文芸社の100%子会社になるが、社名の変更はなく、既刊書はすべて従来通り販売する。出版活動の独自性を尊重することにも合意したという。22日に再生計画を東京地裁に提出し、順調なら7月ごろに新体制となる見込みだ。 草思社は「声に出して読みたい日語」などのベストセラーで知られる。負債総額は22億4789万円。

    yskszk
    yskszk 2008/04/19
    ビミョーな組み合わせだなあ。
  • 父親の野望: たけくまメモ

    実は父親にはあれでも野望があるんですよ。これは数年前、父が70歳になる前なんですが、俺にこう言ってきたことがあるんです。 「健太郎。というのはどうすればいいんだ?」 いきなりこう言ってきたので、はじめ意図がよくわからなかったわけです。もしかするとを書いて出版するという意味かな、と思ったので、「何。を出したいの?」と聞いたら、「うむ」と頷くではないですか。それで俺、言いました。嫌な予感がしたので。 「どういうを書きたいんだよ。まさか“私の歩み”とか“青春の思い出”とか、そういう…」 「まあ、そんなところだが……」 「誰が読むんだよそんな!」 「定年退職したら、ぜひやりたかったんだが……」 「誰でも年とったら一度は考えるんだよ。でも素人の昔話を出版してくれる奇特な版元なんかないよ!」 「いや。それはそう思っていたんだが、熊のコガ君なんか、今度映画まで作るんだぞ」 熊のコガ君という

  • 消滅会社はアスキー メディアワークスと4月に合併

    角川グループホールディングスは2月28日、メディアワークスとアスキーの合併方式について、メディアワークスを存続会社としてアスキーを消滅会社とする吸収合併方式で行うと発表した。4月1日付けで「アスキー・メディアワークス」を設立する。 角川は昨年9月、両子会社の合併について協議を始めると発表。アスキーのITPC領域のノウハウと、メディアワークスのエンターテインメント領域のノウハウを組み合わせるほか、経営の合理化・効率化につなげるのが狙い。 新会社の資金は4億9300万円。代表取締役には高野潔アスキー社長が就任する予定。 関連記事 アスキーとメディアワークスが合併へ 角川グループ傘下で「週刊アスキー」などを発行するアスキーと、「電撃」シリーズなどを発行するメディアワークスが、来年4月1日の合併に向けて協議を始める。 アスキー、角川が買収へ アスキーとエンターブレインの持株会社ユニゾン・キャピ

    消滅会社はアスキー メディアワークスと4月に合併
    yskszk
    yskszk 2008/02/29
    うーむ。「週刊アスキー」はどうなってしまうのだろうか。
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