中国のとある行政区の公式ホームページに掲載されていた写真が、明らかに捏造したものであることが発覚した。これは中国のインターネットユーザーが発見したもので、この事実を有名掲示板サイトに報告したところ、瞬く間に話題となり、多くの人々の反感を買う事態に発展したのである。 当該画像はすでに削除され、この県は公式に謝罪文を公開している。しかしながら、ネットユーザーの怒りは収まる様子はなく、この画像を使ったコラージュ作品が大量に公開されているのである。 この事件は、四川省の南部に位置する会理(かいり)県のホームページ上で発覚した。6月26日、中国のネットユーザーの1人が、地元のページを閲覧していたところ、トップページのヘッドラインの写真が妙なことに気が付いた。最近、道路を整備し、その様子を行政区の重役が視察したとのことだが、素人目に見てもコラージュのように見えたという。 たしかに、問題の写真は画像処理
街で美女を見かけ思わず振り返ってしまった……なんて経験、男なら一度や二度ぐらいあるのではないだろうか? しかもその美女がミニスカートとくれば、男だったら見ない訳にはいかない。 それは世界中どこに行っても同じらしい。中国でバイクを運転中の男性が前方を歩くミニ スカートの美女に見とれてしまい、わき見運転。その結果、自動車とバイクを巻き込む二重事故を起こしてしまった。幸い軽傷で済んだそうだが、警察が事故に対して微妙なアドバイスをしていた。 ある男性が、バイクで走行中にミニスカートのスレンダー美女を発見。後ろからガン見し、追い抜きざまにもチラリ。そしてもう一度見ようと振り返ったときに悲劇は起こった。 振り返った瞬間、バイクは大きく重心を崩し前方のワゴン車につっこみ転倒。さらに後方から別のバイクが追突。男性は完全に頭部をひかれてしまったようにも見えたが、奇跡的に怪我は足の骨折のみ、大事には至らなかっ
車を運転する4歳の女の子動画がネット上に公開され波紋を呼んでいる。これは、中国で撮影された動画で、驚くことに父親が自分の娘に運転をさせているのである。 問題の動画「4 Year Old Chinese Girl Drives a Car on The Road – Crazy !!! 」(4歳の中国の少女が車を運転する、クレイジー!!!)では、女の子が華麗なドライブテクニックで、次々に他の車を抜き去っていく。 そして、次々に抜き去った後、この少女は間違えて違う車線に並んでしまうのだが、ここでもしっかりハンドルを右に切り、うまく対処してしまうのだ。おそらく、普段から車の運転を父親に教えてもらっているのだろう。 現在、この動画は、既にYouTubeに公開されており、海外のユーザーからは怒りのコメントが続々と投稿されている。 「彼女が運転免許のテストを受けたら一発で合格するだろう」 「この車
中国で放送事故? 金正日氏の死去関連のニュースで北朝鮮国旗を燃やす映像が放送される? 2011年12月19日 12月19日、北朝鮮の金正日総書記死去のニュースが世界を駆け巡った。このニュースは隣国であり兄貴分でもある中国でも大きく報じられているのだが、国営放送のニュースの中でなんと北朝鮮の国旗や金正日氏の肖像画が燃やされる映像が放送されたと話題となっている。 金正日氏死去関連のニュースで北朝鮮の国旗が燃やされる映像が放送されたとされたのは、中国のCCTV、中国の国営放送の中央局である。 CCTVでは金正日氏の死去を大々的に放送。その経歴を紹介中に15秒ほどではあったが、北朝鮮の国旗と金正日氏の肖像画を燃やす映像が流れてしまったらしい。弟分である国の最高指導者死去に際し、最大の侮辱である国旗を燃やす映像を流してしまうとは。 放送時、局内ではそのことに気がついていなかったようだ。何事も起こって
尖閣諸島上陸の中国人活動家が中国国旗を燃やしていたことが判明 / 中国人「えっ?」 2012年8月20日 0 Tweet 8月15日に香港と台湾の活動家が尖閣諸島に上陸、中華人民共和国と中華民国(台湾)の旗を立てた。すでに全員強制送還済みだが、日本では「現地では英雄視されている」と報じられている。 その「英雄」の一人が中国の国旗を燃やしていたことが判明したそうだ。中国ネットユーザーに少なくない驚きを与えている。 「英雄」のまさかの行動。活動家が国旗を燃やしている画像は、香港のネットユーザーから投稿されたものだという。 まさかの行動をとったのは、島に上陸・逮捕された色黒、白ひげが印象的な初老の男性。彼は日本のテレビにも何度も映っており、見覚えがある人もいるのではないだろうか。その人物が、2011年の9月には別の活動で中華人民共和国の国旗を燃やしていたのだ。 この画像を見た中国のネットユーザー
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