どう考えても偽物だろコレ! そんな偽物『iPhone』をタイで入手した記者は、日本のソフトバンクでも使用できるのかどうか、契約してみることにした。まあ、最初は偽物とは思わず買ってしまい、あとからガッカリしたのだが……。 この『iPhone』、裏側に『iPhone』とは書かれておらず、『Phone』とだけ書かれている。世界中で見られるテレビ機能やラジオ機能が搭載されており、見ためやタッチパネルなどの部分は完璧に『iPhone』そのもの。アンテナがビョーンと伸びるのも時代に逆行していて面白い。 SIMカードを2枚搭載できるので、2つのキャリアを管理することもできる。偽物のくせに、なかなかの高機能である。欠点としては、指で触れなくても物が当たるだけでタッチパネルが反応してしまうところ。つまり、ニンテンドーDSと同じ方式のタッチパネルのようである。はてさて、契約できるのか……? ソフトバンクモバイ
【完全版】アップル非公開『iPhone』の隠しコマンド全部見せます! バッテリ寿命がのびるコマンドもアリ いままで『アップル社が公開していないiPhoneの隠しコマンド』と『iPhoneに裏モードが存在した! 裏モード突入の隠しコマンドを公開』という記事を掲載してきたが、あまりに反響が大きかったため当編集部は徹底して隠しコマンドを調査! ほぼすべての隠しコマンドを発見したので、ここに紹介したいと思う。 隠しコマンドとは、『iPhone』の電話番号記入画面で隠された記号と数字を記入して「発信」ボタンを押す事で、あらゆる隠されたアプリやモードが起動するというもの。隠しコマンドは説明書にも書かれておらず、アップルの公式サイトにも書かれていない。 現在、『iPhone』シリーズは初代『iPhone』と『iPhone 3GS』、『iPhone 4』が出ている。さらにバージョンの違いだけでなく、日本版
昨日、表面の汚れが酷く濡れたタオルでふき取っていたら。。。ホームボタンが効かなくなりました。濡らしたのが原因かわかりません。ネットを見るとホームボタンが効かなくなる事例は何件か報告されているようです。修理すると5万円以上かかるとか。結局、買い換えた人が多いようです。ホームボタンが使えないとアプリを終了させることができません。事実上、機器故障と同じです。 購入したのは1年以上前。保証は切れていると思いました。大学外で企業さんと打ち合わせを終え、夕方に研究室に戻り、少し時間ができたので思い切って分解してみることにしました。 以下、そのレポートです。結果的には(奇跡的に)修理することができましたw。分解作業にあたりこちらのレポートを参考にしました。 参考にしたレポートにしたがって、下図の丸印のところに時計用ドライバーを差し込み広げました。非常に大変でした。。。 20分ぐらい、ああでもない、こうで
あれ? この御方のiPhoneで送受信されてるiMessageがなぜかギズに丸見え...仕事もセックスライフも住所も全部詳しくわかってしまいました。アップルさん、これは早く直した方がいいんじゃないでしょうか...? 話は単純です。ある男の子のiPhone 4が調子悪くなったので、ママ(ギズのお友だち)がアップルストアで修理してもらったんですね、子どもが学校行ってる間に。そう、学校。大学とか院とかじゃなく、18歳未満が通う学校です。で、修理終わって戻ってきたら携帯の調子はバッチリだったのだけど、ど~したわけかこの見知らぬ男性ウィズ(Wiz)さんの私生活がダラダラ垂れ流しのポータル状態になっていたのです! 携帯を何度リセットしてもダメ。 自分の情報を入れてもダメ。 Wizさんが送受信するiMessageは片っ端から子どもの携帯に流れてきます。まるで他人様の携帯を自分の携帯と勘違いしてるみたいに
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