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国語に関するysm111のブックマーク (1)

  • 【寄稿】センター試験「国語」の最低平均点と小林秀雄の随筆 早稲田大学教授・石原千秋 +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■意義を欠いた好みの押しつけ 今年の大学入試センター試験で、国語の平均点が昨年を約17点下回る101.04点(200点満点)と過去最低を記録した。大きな要因として指摘されているのが、第1問で出題された小林秀雄(1902~83年)の随筆「鐔(つば)」。「批評の神様」といわれ、その難解さで受験生を苦しめてきた小林の文章だが、最近は出題数が激減していたという。入試問題としての適性はあったのか。『秘伝 大学受験の国語力』(新潮選書)などの著書がある早稲田大学の石原千秋教授(日近代文学)に寄稿してもらった。 今年の大学入試センター試験の現代文には、小林秀雄の随筆が出題された。問題を見て、妙な思想を持った素人が作ったことがすぐに分かった。平均点がかなり下がったそうだが、その理由は一目瞭然(りょうぜん)である。 実は、わたし自身は高校時代に国語教科書に収録されていた「カヤの平」という随筆を読んだだけで

    ysm111
    ysm111 2013/03/06
    根拠を提示して論を展開してくような文章を評論文として出題するべきだよなぁ、やっぱ
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