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教育に関するysm111のブックマーク (5)

  • 留年について-カウンセリングルーム(京都大学)

    高校生までは、留年(原級留置)は、全日制の普通科の高校であれば、たいていの学校においては1パーセントにも満たない少数の生徒のことであろうかと思います。 けれども、大学ではそうではありません。文部科学省の学校基調査によれば、4年制学部を4年で卒業するのは、入学者のおおよそ8割弱です。超過して在籍せずに4年で退学したり、それ以前の学年ですでに退学している学生もいますので、残りの約2割のすべてが5年目に突入するわけではないのですが、それでも高校の場合と比べれば桁違いに多くの学生が既定の年限を超えて在籍します。留年も含めてとにかく卒業までこぎ着ける人は、入学者のおおよそ9割です。 京都大学においても事情はほぼ同じです。ただし学部により留年の発生率はかなり違っており、入学定員の3割台に上る学部もあれば、1割台に留まる学部もあります。けれども、大学全体ではおおよそ2割の学生が留年しています。 これだ

    留年について-カウンセリングルーム(京都大学)
  • 法学の方が『理系』で、工学の方が『文系』という話 ~本当の理系と本当の文系について~ - 雪見、月見、花見。

    理系と文系の当の違い 理系の議論と文系の議論 - 脱社畜ブログ を読みました。 いずれも理系と文系の違いについて考え方や議論の仕方などの差違から紐解こうとする記事ですね。 理系と文系の違いの議論は昔からポピュラーで皆さんもしばしば目にされると思います。 お互いの短所をあげつらいバカにしあうものもあれば、お互いの長所を尊重して融和を図るものなど様々な意見の主張や議論がなされてきました。 この理系・文系の議論は、私も以前から書こうと頭の中で温めていたテーマで、せっかくの機会ですので、今回書いてみたいと思います。 結論的なものを先に述べておきますと、 「法学の方が『理系』で、工学の方が『文系』なので、文理の分類方法が適切じゃないんじゃない?」 ということです。 はい、相変わらず無茶言いますね、私は(笑) ま、そんな感じで、今日もボーッと考えていきましょう。 私たちを司る二種類の思考方法 理系・

    法学の方が『理系』で、工学の方が『文系』という話 ~本当の理系と本当の文系について~ - 雪見、月見、花見。
  • ジェンダーフリー( 性差否定 )教育はなぜ悪いか

    性差否定( ジェンダーフリー )教育はなぜ悪いか 性差は人類の文化的財産 ── 男女まぜこぜ主義は自我の形成を阻害する 《 男か女かはアイデンティティーの根幹 》 いま公立の小中高校を中心にジェンダーフリー教育が急速に広まっている。 性差を意識させるような男女区別を取り払い、区別を感じさせるものを子どもの視野の中から排除することを目指している。 そのために 「ジェンダーチェック」 と称して、男女で区別することをなんでも槍玉に挙げる。 体育着やランドセルを同じ色にせよ、健康診断や体育も男女混合にせよ、名簿や下駄箱も混合にせよ、端午の節句や雛祭りは差別だと主張される。 また男女別学を共学にせよとして、女子校・男子校を廃止して、共学にする運動が進められている。 とくに、ジェンダーフリー教育のシンボル的・戦略的な意味を与えられて、精力的に広められようとしているのが男女混合名簿である。 県や市町村の

    ysm111
    ysm111 2012/12/15
    ジェンダーフリーって突き詰めてやってくと恐ろしいことになるんだな
  • 天皇陛下すごすぎワロタwwwwww : 哲学ニュースnwk

    2012年05月22日19:30 天皇陛下すごすぎワロタwwwwww Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/22(火) 07:38:46.46 ID:aDIux18t0 佳子様佳子様しようとしたら 陛下が想像以上に神でワロタwwwwww 日人で良かった どーせ天皇いらないとか言ってるヤツらも 陛下に会ったらなんだかんだ言って ちゃんと頭下げるんだろ 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/22(火) 07:40:19.63 ID:++Y7QlSMi 勝手に頭が下がるように日人のDNAに書きこまれてるからな 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/22(火) 07:41:51.58 ID:lVxf7ahg0 現存する最古の王朝であり、現存する唯一のエンペラーであり、 現存するただ一つの神

    天皇陛下すごすぎワロタwwwwww : 哲学ニュースnwk
  • らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会

    情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会 ここ数年、新聞やテレビで格差社会という言葉をよく見るようになりました。実際、経済格差はけっこう広がりつつあります。富める者はますます富めるようになり、貧しい者はますます貧しくなる。それが格差社会です。 しかし、格差があるとはいってもそれなりにべてはいけますし、共働きならどうにか子供の一人くらいは育てられるくらいは稼げたりします。 ……今ならば。 数十年後、いや、あるいは数年後かもしれません。その「べていける」というレベルの格差すら生ぬるい、当の格差社会がやってくるかもしれません。 これを一言でいうなら、「情報格差」です。それを以下より解説します。 ググれる人、ググれない人 「ググる」子供と、「ググれない」子供という記事が、夏休みの終りに話題を賑わせました。小学6年生の娘がインターネットを活用して学習を進めて行く様を描きながら、イン

    らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会
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