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2008年6月21日のブックマーク (3件)

  • 杉並アニメーションミュージアム

    アニメーションのパイオニア 『私(鈴木伸一)が案内する… 横山隆一・手塚治虫 二人展』開催!! 概要:  「横山隆一」と「手塚治虫」は、かたや“近代日まんがの創始者”として、かたや“ストーリーまんがの開拓者”として作品を発表していましたが、実はお互いに尊敬しあい、交流を続ける関係でした。 さらに、この二人のパイオニアの共通点として挙げられるのが“アニメーション”です。横山隆一は「おとぎプロ」、手塚治虫は「虫プロ」と、それぞれアニメ制作会社を自宅敷地内に作り、テレビアニメの草創期を牽引しました。その精神と多くの作品は今でも参考とすべきものが多く、キラ星のごとく輝いています。 そして、この二人と共に“アニメーション”というキーワードで実際に仕事をしてきたのが杉並アニメーションミュージアム館長でもある「鈴木伸一」です。 企画展では、「鈴木伸一」が今までに無い“アニメーショ

  • グーグルでバカになる? - 池田信夫 blog

    今月のThe Atlanticのカバーストーリーは、ニコラス・カーの"Is Google Making Us Stupid?"。内容はグーグルだけでなく、コンピュータやネットワークが人間の思考様式をどう変えるかという話だ。 読み書きは人間の能ではなく、教育によって身につける能力なので、その過程は脳に影響を及ぼす。これまではや論文で長い文章を読むのが普通だったが、コンピュータによって画面を「ブラウズ」するようになり、情報が断片化している。またデータを忘れても、検索エンジンで入手できるようになったので、記憶力が減退する可能性がある。 こうした変化は、古くからあった。ソクラテスは、「文字に書くと、人々は内容を忘れてしまう」と書物を記さなかった。ホメロスの叙事詩もギリシャ悲劇も、暗誦して伝えられたものだ。韻文は、その記憶を容易にするための技法だった。グーテンベルクが活版印刷を実用化したとき

    ysmatsud
    ysmatsud 2008/06/21
    というより、ただの暗記の負荷を外部におけるようになったことで、考えることに割り当てられるリソースが増え、記憶ではなく考える能力が進化する。
  • iSummit08の開催とCCビデオコンペ応募受付開始について

    7月29日〜8月1日まで札幌で開催されるクリエイティブ・コモンズおよびフリーカルチャーの世界的祭典”iSummit 2008″の正式プレスリリース,そしてiSummit2008と連動したクリエイティブ・コモンズ・ミュージック・ビデオ・コンテストの公式サイトのローンチと応募受付開始に関する正式プレスリリースを,下記の通り発表いたします. ▷ iSummit2008: アジア初のフリーカルチャー国際会議が札幌市で開催: ・iSummit2008のプレスリリースをダウンロードする ▷ 音景2008: クリエイティブ・コモンズ・ミュージック・ビデオ・コンテスト: ・音景2008のプレスリリースをダウンロードする

    iSummit08の開催とCCビデオコンペ応募受付開始について