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2016年6月22日のブックマーク (2件)

  • 余った素麺が大変身!本体越えするほど激ウマの塩辛チヂミ&お好みチヂミがあっという間にできちっち!【ネトメシ】 : カラパイア

    夏はやっぱ素麺だよね。喉越し爽やか素麺は夏の元気な贈り物でもあるわけなんだけど、うっかり茹で過ぎちゃったりすると、伸びちゃうしもうこれ以上はダメよって胃袋が急に囁くし、かといって捨てるには忍びなくどうしていいやらアイドンノウとなるわけだ。 だがそんな時、劇的変身を遂げるこのレシピを覚えておけば、伸びきった素麺すらもおいしくいただけるっていうわけだ。 というかオリジナルをも超える絶妙な感も味わえるので、素麺余らなくてもやってみてもいいかもしれない。特に塩辛を入れて作るチヂミバージョンは、お酒のおつまみなんかにもぴったりで、父の日の点数稼ぎにはバッチグッド! ということでその作り方レッツトライ!

    余った素麺が大変身!本体越えするほど激ウマの塩辛チヂミ&お好みチヂミがあっという間にできちっち!【ネトメシ】 : カラパイア
  • 魅惑の淡水魚。ベタや金魚たちの流れるような美しさを引き出した写真

    この美しい写真は、タイの写真家ヴィサルート・アンカタワニット(Visarute Angkatavanich)が、メコン川流域原産の熱帯魚であるベタや、金魚たちを撮影したものだ。 ベタは「闘魚」とも呼ばれる淡水魚で、優雅な姿とは裏腹にオス同士を混泳させるとぼろぼろになるまで戦い続ける激しさを内に秘めている。現在はその美しさを楽しむための観賞用の品種もあり、日でも人気が高いという。 水晶のように透き通った水槽で、黒または白の背景とガラスや水面の反射光を吸収してしまう特殊レンズを用いて撮影した写真は、魚が空中を泳いでいるような効果を作り出している。極限まで接写することによって、思いがけない個性的な面を捉えることもある。 1. この画像を大きなサイズで見る 2. この画像を大きなサイズで見る 3. この画像を大きなサイズで見る 4. この画像を大きなサイズで見る 5. この画像を大きなサイズで見

    魅惑の淡水魚。ベタや金魚たちの流れるような美しさを引き出した写真