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科学に関するystreamのブックマーク (7)

  • 人間も乳幼児期に抗生物質を投与されると太る? | スラド サイエンス

    家畜を早く太らせるために家畜農家では家畜に抗生物質を与えるケースがあるが、専門家らの指摘によれば、人間も幼いうちに抗生物質を投与されると太ってしまうらしい。乳幼児期に抗生物質と投与すると、ミクロビオームと呼ばれる腸内の細菌群の構成を変化させてしまうことになり、長期に渡って栄養成分の分解に影響を及ぼし続けるのだという (ScienceNOW の記事、家 /. 記事、doi:10.1038/ijo.2012.132 より) 。 ニューヨーク大学の Martin Blaser 氏率いる研究チームが、生まれたばかりのネズミに抗生物質入りの水を与えたところ、7 週間後には抗生物質の入っていない水を飲み続けたネズミと比べて、明らかに多くの脂肪を蓄えているという結果となった。また、1991 年及び 1992 年にイギリスのエイヴォン州で生まれた子供 11,000 人のデータを元に調査したところ、生後

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    ystream 2012/08/27
    腸内細菌は財産だと思います。
  • 世界最軽量の炭素素材は空気よりも軽い | スラド サイエンス

    独キール大学やハンブルク工科大学のチームが、空気密度よりも軽い世界最軽量の炭素素材を開発した(サイエンスポータル、論文PDF)。 この「Aerographite」と名づけられた素材、その質量は1cm3あたり0.2mgで、1気圧、20℃の空気の質量である1.2mgよりも軽いという。さらに圧縮や引っ張りに強く、導電性にも優れるそうだ。

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    ystream 2012/07/26
    ラピュタ作れると思ったのに!
  • 2011年の科学的発見8選

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    ystream 2012/01/30
    ニュートリノの軌跡が綺麗。
  • asahi.com(朝日新聞社):香川のうどん、エコに循環 廃棄せずにゆでる燃料に変身 - 社会

    印刷 うどんからエタノールを取り出すプラント。「うどんまるごと循環プロジェクト」の中核を担う=高松市香南町西庄のちよだ製作所  店であまったうどんでバイオエタノールをつくり、これを燃料にうどんをゆでる――。「うどん県」のネーミングで知名度上昇中の香川県で、うどんの循環型社会をモデル化する「うどんまるごと循環プロジェクト」が始まる。  高松市の機械メーカー「ちよだ製作所」の池津英二社長(72)は2年前、県内のうどん工場から年1千トン規模の廃棄うどんが焼却されていると聞き、産業技術総合研究所四国センターなどと一緒に、うどんからエタノールを取り出す研究に着手した。  1年前、裁断したうどんに酵母を加えて発酵させ、エタノールを蒸留することに成功。うどん200キロを一度に処理し、1週間でエタノール60リットルを抽出する大型プラントも建てた。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連リンク〈MY 

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    ystream 2012/01/17
    相変わらずうどんからブレない!
  • スポーツ飲料:「口に含むだけで」効果がある理由

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    ystream 2011/07/30
    ゲータレードの色が嫌いなヤツは俺が紅ショウガ嫌いなの、分かってくれるよね
  • 脳のメモリー拡張技術、ついに実現

    あ~あ、自分もキアヌ・リーブスみたいに脳にメモリーカードをブスッと差し込んで「柔術をマスターした」とか言ってみたいもんだぜ...と夢見るみなさま、あれができる日も遠くないかもしれませんよ? 南カリフォルニア大学ビタビ工学部のセオドル・バーガー(Theodore Berger)博士率いる研究グループがなんとねずみに一発で物事教えるチップをつくっちゃいましたからね。いや~来る時が来ましたね! チームでは短期学習・記憶を可能にするねずみの体内の化学反応を調べた後、電極を使って記憶力を向上・拡張する人工装具のチップを開発しました。 このチップ。神経信号の保存が可能なんですね。ここが電子メモリーの役割りを果たしてくれるので、ねずみもいきなり学習量がメキッと上がり、学んだことはこのデバイスにきっちりキープしておける、というわけ。 バーガー博士の解説読むと、ちょっと空恐ろしくさえありますよ。 スイッチを

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    ystream 2011/06/24
    確かに映画ではすげぇと思ったけど、いざ自分がやるとなると。チップがバグったら脳みそフォーマット&OS再インストールする?
  • カニの殻からできた魔法の止血剤「celox」

    大量の出血を今すぐ止めないと!そのような緊急事態のために「Celox」という、凝血させて止血する顆粒状の止血薬が作られました。なんとカニの殻が使われているのだとか。 Celoxはちょっとした出血なら数秒で止血、死に至るような大腿部の動脈出血等も顆粒状のCeloxを傷口に差し込めば、3分で止血することができます。低体温状態であっても、Celoxは一瞬にして凝血させてしまいます。 ワルファリンやヘパリン等、抗凝血剤と同じような扱いで使用することができますが、Celoxの凝血スピードと人体への適応性は、特に軍のための医療手段として注目されています。 もし銃や爆弾による負傷があった場合、直ちに血を止めなくてはなりません。カニやエビなどの甲殻類等なら成る多糖類の一種のキトサンが、まるで魔法のように止血の手段として効くのです。 Celoxはの赤血球の結合を促し、ゲル化した凝固血を生成します。この出血部

    カニの殻からできた魔法の止血剤「celox」
    ystream
    ystream 2011/06/07
    キトサンって昔ちょっとブームになりかけたけどまだまだ可能性あるなぁ。すごい!
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