2009年9月20日のブックマーク (3件)

  • クルーグマン:カーター政権の思い出 : - P.E.S.

    えーと、お久しぶりです。それからもしかしてアシモフの翻訳を期待してられる人がいらっしゃるのでしたら、すいません。そのうちにまた再開させていただきます。 で、今回なんですが、久々のクルーグマンのブログの翻訳です。いまクルーグマンは休暇中でブログポストもペースが落ちているんですが、19日のポストで70年代末のマクロ経済学の変化について思い出話を書いてまして、その中のロバート・バローのエピソードに個人的な理由から笑ってしまったので、これを訳す事にしました。ま、前置きはこれくらいで、訳文は続きを読むの下です。 (コメントにありますように、himaginaryさんのご指摘にあわせて訳を変更しました。) カーター政権の思い出 ポール・クルーグマン 2009年9月19日 ジョン・アップダイクの小説のひとつに、フォード政権の思い出*1と題されたものがある。言うまでもなく、ジェラルド・フォード*2についての

    クルーグマン:カーター政権の思い出 : - P.E.S.
    ystt
    ystt 2009/09/20
  • 人口とGDP - himaginary’s diary

    ちょうど1年前に、実質GDPと消費や投資との散布図を描いて、90年以降の日経済が壁にぶつかったような動きをしていることを示した。今度は、GDPと人口の関係を見てみようかと思う。 今回、人口と経済の関係を改めて考えてみようと思った理由は、以前書いたように、日の場合、やはり問題の根源は人口減にあるのではないか、という問題意識が元々あったのに加えて、人口増こそデフレ脱却の正攻法というJBPressの上野泰也氏の論説を読んだことや*1、高齢化による今後の一層の財政悪化を憂う岩康志氏のブログエントリを読んだことによる。 まず、名目GDPと人口の関係を見てみよう。 (ここで実質ではなく名目の方を最初に取り上げるのは、8/19エントリで書いたように、現下の状況では、名目GDPならびにその成長率こそ経済指標として相応しいのではないか、と小生が最近考え始めたことによる。また、岩氏の前のエントリに8/

    人口とGDP - himaginary’s diary
    ystt
    ystt 2009/09/20
  • 鳩山「鳩山イニシアチブ!!!」→日本は死ぬ。 日本の技術(発電、バイオ燃料、低燃費自動車)をどんどん他国に提供していくようです。:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「鳩山「日技術(発電、バイオ燃料、低燃費自動車)をどんどん他国に提供していく」」 1 ノイズa(埼玉県) :2009/09/19(土) 18:38:59.53 ID:HUCn2wxQ● ?PLT(14411) ポイント特典 鳩山由紀夫首相が22日にニューヨークの国連気候変動サミットで行う演説の内容が固まった。 2020年までに温室効果ガスを1990年比で25%削減する日の中期目標を設定すると表明。発展途上国に日の省エネ技術や資金を積極的に提供し、地球温暖化対策を支援する「鳩山イニシアチブ」(仮称)を提唱する。政府筋が19日、明らかにした。 途上国に対する支援強化は、京都議定書に続く13年以降の新たな国際枠組みをめぐる議論で主導権を確保するのが狙い。首相は就任前から25%削減の中期目標設定を示していたが、各国首脳らを前に言明することで「国際公約」と

    ystt
    ystt 2009/09/20
    よくも悪くもODAの延長。形を変えた公共事業とも言える。