2015年7月20日のブックマーク (3件)

  • 米国抜いて「世界の肥満超大国」になる中国 脂肪は文化の問題? 野菜をたくさん食べても太る理由 | JBpress(日本ビジネスプレス)

    急成長を遂げた中国では、過体重や肥満が大きな問題になりつつある(写真は中国北部・天津の病院で運動する人々)〔AFPBB News〕 筆者は毎年、夏休みに家族で米国へ飛ぶ。その際、上海浦東空港のチェックインカウンターで並ぶべき列を見つける絶対確実な方法がある。並んでいる乗客の腹回りが一番立派な列だ。一番太った人たちは皆、米国に向かうのだ。 だが、7月初めの中国紙によると、我が家はじきに新たな戦略を見つけなければならないかもしれない(出発便の表示板で便名を探すといった何か急進的な方法だろう)。 国営通信社の新華社は、中国は今、過体重もしくは肥満に分類される人口の割合が西側諸国を上回ったと報じた。 さらに興味深いことに、新華社は続けて、中国が推定で米国を抜いて世界の肥満超大国になった理由は、大半の人が想像するものではないと主張した。ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)よ、リラックスするといい

    米国抜いて「世界の肥満超大国」になる中国 脂肪は文化の問題? 野菜をたくさん食べても太る理由 | JBpress(日本ビジネスプレス)
    ystt
    ystt 2015/07/20
  • 真剣ではないバーナンキ - himaginary’s diary

    クルーグマンが、我が意を得たり、とばかりにバーナンキのブログ記事から以下の一節を引用している。 The slow recovery from the crisis of the euro zone as a whole is the result, among other factors, of (1) political resistance that delayed by many years the implementation of sufficiently aggressive monetary policies by the European Central Bank; (2) excessively tight fiscal policies, especially in countries like Germany that have some amount of “fis

    真剣ではないバーナンキ - himaginary’s diary
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    ystt 2015/07/20
  • 誤訳訂正 - 「アメリカの母体死亡率はなぜ発展途上国より高いのか 」について - akihitosuzuki's diary

    先日アップした記事、「アメリカの母体死亡率はなぜ発展途上国より高いのか」について、もとのエコノミストの記事の誤訳に基づいているという指摘を受けました。直接私の目につく形で指摘してくださったのは、ツイッター上の くまさん@bibliobibi でした。お礼申し上げます。他にも気がついた方が多くいらっしゃったと思います。 間違いを端的に言いますと、グラフ上のdeveloped countries を developing countries と勘違いして、あとはずるずるとその間違いを引きずりながら全体にどんどんおかしなトーンになっていくというものでした。みっともない間違いです。お詫び申し上げると同時に、猛省いたします。以下に、とりいそぎ手直しした記事を残しておきます。 エコノミストの記事より。アメリカの母体死亡率maternal mortalityが、過去25年間にわたって上昇しているという異

    誤訳訂正 - 「アメリカの母体死亡率はなぜ発展途上国より高いのか 」について - akihitosuzuki's diary
    ystt
    ystt 2015/07/20
    「アフリカ系アメリカ人が貧困で肥満しているという状態になり、肥満が出産に悪影響を及ぼしているからではないかと考えられる。アメリカの医療保険のシステムも悪影響を及ぼしているという。」