2017年8月13日のブックマーク (7件)

  • 政府通貨と暗号通貨の競争

    訳者:上のタイトルの通り、政府発行の通貨と暗号通貨の間での競争についての論文を書いたJesús Fernández-Villaverde教授の自身によるその論文の解説です。原文で”cryptocurrency”と書かれるネット上の通貨は日では「仮想通貨」と呼ばれる事が多いようですが、訳文ではそのまま「暗号通貨」と訳しています。私自身は通貨についての理論には全く詳しくありませんので、もし訳に問題があればお知らせください。 「通貨競争の経済学について」 from VoxEU Jesús Fernández-Villaverde, ペンシルバニア大学経済学教授 2017年8月3日 概要:もし暗号通貨による支払いのシェアが増えれば、政府発行の通貨は民間の発行者からの市場での競争に直面することになる。このコラムは、たとえもしこのシステムが価格安定を維持し得たとしても、市場は社会的に最適な量の通貨を

    政府通貨と暗号通貨の競争
    ystt
    ystt 2017/08/13
  • 仏マクロン大統領、支持率急落 歳出削減で反発招く - 日本経済新聞

    【パリ=白石透冴】フランスのマクロン大統領が14日で就任3カ月となる。大統領選、議会選と快勝して政治基盤を固めたが、足元では支持率の低下が著しい。支持率は4割を下回り、不人気とされたオランド前大統領の就任後の同時期を下回った。歳出削減に格的に着手し、国民が反発している。外交で存在感を示すマクロン氏だが、内政では合意形成の難しさに直面している。調査会社Ifopによると直近のマクロン氏の支持率は

    仏マクロン大統領、支持率急落 歳出削減で反発招く - 日本経済新聞
    ystt
    ystt 2017/08/13
    “支持率低下の主因は歳出削減だ。マクロン政権は7月、17年の財政赤字をユーロ圏の財政ルールにある「3%以内」に抑えるため、歳出を約45億ユーロ削ると表明。” / 何度同じ間違いを犯せば学ぶんだろう。
  • 血液で13種類のがんを早期発見 今月から臨床研究へ | NHKニュース

    血液を採取するだけで乳がんや大腸がんなどの13種類のがんを早期に発見する検査法を国立がん研究センターなどのグループが開発し、今月から有効性を確かめる臨床研究を始めることになりました。 体内の細胞は、血液に「マイクロRNA」と呼ばれる物質を分泌していますが、がん細胞の種類によって分泌するマイクロRNAが異なることを応用し、13種類のがんを見分けることができるとしています。 検査はわずかな血液で行うことができるということで、今月から臨床研究を行うことになりました。 臨床研究では新たにがんと診断された患者と健康な人、合わせて3000人以上に血液を提供してもらい、それぞれのマイクロRNAの種類や量を測定することで、どれくらいの精度で検査できるか確かめるということで、グループでは3年後の実用化を目指すとしています。 国立がん研究センター分子細胞治療研究分野長の落谷孝広さんは「簡単にがん検診を受けるこ

    ystt
    ystt 2017/08/13
  • シュレーダー前ドイツ首相、ロシア国営石油会社の取締役候補に

    ドイツのゲアハルト・シュレーダー前首相。ドイツのドルトムントで(2017年6月25日撮影)。(c)AFP/SASCHA SCHUERMANN 【8月13日 AFP】ロシア政府が、欧米による経済制裁の対象になっている国営石油会社ロスネフチ(Rosneft)の取締役候補にドイツのゲアハルト・シュレーダー(Gerhard Schroeder)前首相の名を挙げたことが分かった。 ドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)首相が署名した文書が11日にロシア政府のウェブサイトに掲載され、そこにはシュレーダー氏を含む7人の名前が書かれていた。 ロスネフチは取締役メンバーを9人から11人に増やす予定で、9月に株主による投票が行われる。ロシア政府は、同国最大の石油会社であるロスネフチの50%をわずかに超える株式を保有している。 独社会民主党(SPD)のシュレーダー氏は1998年から2005

    シュレーダー前ドイツ首相、ロシア国営石油会社の取締役候補に
    ystt
    ystt 2017/08/13
    “ロシア政府が、欧米による経済制裁の対象になっている国営石油会社ロスネフチの取締役候補にドイツのゲアハルト・シュレーダー前首相の名を挙げたことが分かった。”
  • 米トランプ政権、中国の知財権侵害めぐり調査へ

    ドイツ北部ハンブルクで開かれた20か国・地域(G20)首脳会議(サミット)の関連会合で握手する米国のドナルド・トランプ大統領(左)と中国の習近平国家主席(右、2017年7月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAUL LOEB 【8月13日 AFP】複数の米政権関係者は12日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が14日に中国の知的財産権侵害をめぐる調査を米通商代表部(USTR)に指示する大統領令に署名すると明らかにした。対中制裁につながる可能性もある。 トランプ大統領は、米国の技術開発者や技術関連企業が中国の法律や政策、慣行によって不利に扱われたり損失を受けたりしていないか判断するよう通商代表部のロバート・ライトハイザー(Robert Lighthizer)代表に指示する。そのような事実が確認されればライトハイザー氏には是正措置を取るための「幅広い権限」が与えられる。 ト

    米トランプ政権、中国の知財権侵害めぐり調査へ
    ystt
    ystt 2017/08/13
    “トランプ大統領は、米国の技術開発者や技術関連企業が中国の法律や政策、慣行によって不利に扱われたり損失を受けたりしていないか判断するよう通商代表部のロバート・ライトハイザー代表に指示する。”
  • 「連続殺人ゾウ」を射殺、インド

    【8月13日 AFP】インドで3月以降に15人の犠牲者を出した「殺人ゾウ」を射殺した同国随一のハンターが12日、その「狩り」の一部始終をAFPに語った。 射撃の名手であるナワブ・シャファト・アリ・カーン(Nawab Shafat Ali Khan)氏は11日に当局から殺人ゾウの処分を依頼されて、その数時間後に見事仕留めたという。12日は「世界ゾウの日(World Elephant Day)」だった。 カーン氏はゾウを至近距離で撃った。ゾウは倒れる前にその鼻を狩猟者たちに向けて振り回そうとしたため、カーン氏は2発目を放たざるを得なかったという。 「あの鼻が当たったら死んでいたかもしれない。危険な作戦だった」と、東部ジャルカンド(Jharkhand)州でゾウを仕留めたカーン氏は語った。 問題のゾウは3月に東部ビハール(Bihar)州で4人を踏みつけて死亡させた後、隣のジャルカンド州へ移動してさ

    「連続殺人ゾウ」を射殺、インド
    ystt
    ystt 2017/08/13
    “「あの鼻が当たったら死んでいたかもしれない。危険な作戦だった」と、東部ジャルカンド州でゾウを仕留めたカーン氏は語った。”
  • 米で白人主義者らと反対派が衝突、車突入などで3人死亡 35人負傷

    米バージニア州シャーロッツビルで、車が人混みに突っ込んだ現場で、応急手当を受ける人たち(2017年8月12日撮影)。(c)AFP/PAUL J. RICHARDS 【8月13日 AFP】(更新、写真追加)米南部バージニア(Virginia)州シャーロッツビル(Charlottesville)で12日、白人至上主義者らによる集会の参加者とこれに反対する人々が激しく衝突し、その際、人だかりに車が突入して1人が死亡、19人が負傷した。 これ以外にも集会に関連して16人が負傷した他、上空からデモ対応の支援に当たっていたバージニア州警察のヘリコプターがシャーロッツビル近くの森に墜落して乗っていた警察官とパイロットの計2人が死亡した。警察が墜落の原因を調べているが、現在のところヘリに対する妨害などはなかったとみられている。 目撃者によると、車は反対派の人々に向かって突入した。警察によると、車が交差点に

    米で白人主義者らと反対派が衝突、車突入などで3人死亡 35人負傷
    ystt
    ystt 2017/08/13