2017年11月15日のブックマーク (8件)

  • トランプ氏「米国第一」が世界を貧しく

    ystt
    ystt 2017/11/15
    The Economist November 11, 2017
  • アリを「ゾンビ化」する寄生菌、脳の外から行動支配

    Photograph by Anand Varma, National Geographic Creative まるで、SF映画の古典的名作の一つ『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』のような話だ。違いといえば、肉体を乗っ取られるのが人間ではなく、アリという点である。 熱帯雨林に生息するオオアリは、ある菌類に肉体をのっとられ、その命令のままに動くという不可解な行動をとる。通称「ゾンビアリ」と呼ばれるこの行動の謎が、新たな研究によって解明されつつある。(参考記事:「ブラジルで発見、恐怖の昆虫寄生菌」) この寄生性の菌類は、アリの体内に侵入し、宿主を支配する。やたらにうろつき回る無為な生活を送らせた後、葉や小枝の下側に噛みついたまま死を迎えさせるのだ。最後には、死んだアリの頭部から子実体を伸ばし、地面に向かって胞子を放出する。下では何も知らないアリたちがこれを浴びて同じようにゾンビになっていく。(

    アリを「ゾンビ化」する寄生菌、脳の外から行動支配
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    ystt 2017/11/15
  • 体内から信号「デジタル錠剤」 大塚製薬、世界初の承認:朝日新聞デジタル

    品医薬品局(FDA)は13日、錠剤にごく小さなセンサーを埋め込んだ「デジタル錠剤」を承認した。医師の処方通りに患者が薬を飲んだかどうかを第三者が確認できる。効果的な治療ができ、医療費の削減にもつながると期待される一方、患者のプライバシー保護という課題もある。 承認されたのは、大塚製薬が製造・販売する統合失調症などの抗精神病薬エビリファイ(一般名・アリピプラゾール)に米プロテウス・デジタル・ヘルス社が開発した約3ミリのセンサーを組み込んだ錠剤と、貼り付け型の検出器。大塚製薬によると、このような医薬品と医療機器を一体化した製品の承認は世界初という。 患者が飲んだ薬が胃に入ると、胃液に反応してセンサーが信号を出す。患者の脇腹につけた小型装置が信号を検出。薬をいつ飲んだかという情報をスマートフォンやタブレット端末に転送する。患者の同意のもと、医師や介護者、家族らがその情報を共有できる。センサー

    体内から信号「デジタル錠剤」 大塚製薬、世界初の承認:朝日新聞デジタル
    ystt
    ystt 2017/11/15
    “医師の処方通りに患者が薬を飲んだかどうかを第三者が確認できる。効果的な治療ができ、医療費の削減にもつながると期待される一方、患者のプライバシー保護という課題もある。”
  • 維新 足立氏の発言で懲罰動議提出も検討 野党側筆頭理事 | NHKニュース

    維新の会の足立康史衆議院議員が衆議院文部科学委員会で、立憲民主党の福山幹事長と希望の党の玉木代表について、「私は犯罪者だと思っている」などと述べたことに対し、委員会で野党側の筆頭理事を務める立憲民主党の川内博史衆議院議員は懲罰動議の提出も含めて検討する考えを示しました。 この後、足立氏は記者団に対し「答弁義務を果たすことは国会の再生に向けて不可欠であり、玉木氏や福山氏は答弁しないといけない」と述べました。 これに対し、衆議院文部科学委員会の野党側の筆頭理事を務める立憲民主党の川内博史衆議院議員は、記者団に対し「国会議員は、国会の品位や名誉を傷つけてはならないという規則がある。党の国会対策委員会と相談するが、懲罰動議を出すことになるのではないか」と述べ、懲罰動議の提出も含めて検討する考えを示しました。

    維新 足立氏の発言で懲罰動議提出も検討 野党側筆頭理事 | NHKニュース
    ystt
    ystt 2017/11/15
    元秘書から残業代未払い&パワハラで訴えられたことに対して、開き直って国会で不払い宣言したあげく、労基法を変えろとまで宣ったチンピラ議員こと足立康史氏(比例)。
  • 「核のごみ」説明会 大学生に謝礼など約束し参加を依頼 | NHKニュース

    原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の処分についての説明会で、「NUMO=原子力発電環境整備機構」から委託を受けた会社が、東京や埼玉など5か所の会場に参加した合わせておよそ40人の大学生に、謝礼やサークル活動への支援を約束して参加を依頼していたことがわかりました。 NUMOによりますと、広報業務を委託した2次下請けの都内にある会社が、大学生に謝礼やサークル活動への支援を約束して、説明会への参加を依頼していました。 こうした約束で説明会に参加したのは、東京、埼玉、愛知、大阪、兵庫で合わせて39人に上り、今月6日に開かれた埼玉での説明会で、学生の1人が「参加すると謝礼をもらえると聞いた」と発言したことから発覚したということです。 NUMOによりますと、埼玉の会場に来た12人の参加者には1人当たり1万円を払う約束をし、残りの27人には所属するサークルに対し1人当たり50

    「核のごみ」説明会 大学生に謝礼など約束し参加を依頼 | NHKニュース
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    ystt 2017/11/15
    やらせかよ。
  • 10歳未満の子どもの猟銃所持認める、米ウィスコンシン州

    猟銃を撃つ練習をする人、米バージニア州の射撃場で(2014年12月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/KAREN BLEIER 【11月15日 AFP】米中西部ウィスコンシン(Wisconsin)州で11日、10歳未満の子どもに対して狩猟の際に銃を所持することを認める法律が施行された。 新法は同州のスコット・ウォーカー(Scott Walker)知事(共和党)が署名し、発効した。米国では今月5日にもテキサス(Texas)州のキリスト教会で銃乱射事件が発生し、銃犯罪をめぐる議論が再燃している。 多くの州は幼い子どもが大人の監督下で狩猟をすることを認めているが、シカやクマのような大型動物の狩猟はおよそ12歳以上に制限している。 ウィスコンシン州法は、これまで設けていた10歳という年齢規制を撤廃し、訓練を受けた大人が同伴していればすべての子どもが猟銃を所持できるようにした。 子どもは大人と銃を

    10歳未満の子どもの猟銃所持認める、米ウィスコンシン州
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    ystt 2017/11/15
    “ウィスコンシン州法は、これまで設けていた10歳という年齢規制を撤廃し、訓練を受けた大人が同伴していればすべての子どもが猟銃を所持できるようにした。”
  • ナッツ類の摂取、心臓病リスク低下に関連 米研究

    マーケットで販売されるさまざまなナッツやドライフルーツ(2004年10月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALI AL-SAADI 【11月15日 AFP】さまざまな種類のナッツを日常的にべている人は、そうでない人より心臓病リスクが低下する可能性があるとする研究論文が今週発表された。同種の研究としては最大規模だという。 13日の米国心臓病学会誌「Journal of the American College of Cardiology」に掲載された論文によると、クルミ、ピーナツ、その他の木の実類28グラムを1回分として、それを週に5回べることは、心臓病リスクの14%低下と、動脈硬化による致死性合併症のリスクの20%低下に関連があるという。 32年にわたる看護師健康調査の一環として実施された定期的なアンケートの回答に基づく今回の研究では、クルミが最も健康的な選択肢と考えられるとの結果

    ナッツ類の摂取、心臓病リスク低下に関連 米研究
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    ystt 2017/11/15
    “今回の研究は自己評価質問表の回答に基づく観察研究であるため、因果関係を証明することはできない。”
  • 豪で同性婚めぐり国民投票、合法化賛成が多数に 改正法案提出へ

    豪シドニーで、国民投票で同性婚合法化に対する賛成票が多数を占めたことを喜ぶ人たち(2017年11月15日撮影)。(c)AFP/WILLIAM WEST 【11月15日 AFP】(更新、写真追加)オーストラリアで15日、同性婚合法化の賛否を問う国民投票の結果が発表され、賛成票が多数を占めた。この結果を受けて、同性婚を合法化する改正法案が議会に提出されることになった。 国民投票は2か月にわたって郵便投票で行われた。首都キャンベラで記者会見を開いたオーストラリア統計局(Australian Bureau of Statistics)は、投票した1270万人のうち62%前後が賛成し、反対は38.4%だったと発表した。 デービス・カリッシュ(Davis Kalisch)局長は、投票率が80%近くに達したとも説明。「国民は統計が有権者の意見を反映していることを信頼できる」と続けた。 同性カップルは早け

    豪で同性婚めぐり国民投票、合法化賛成が多数に 改正法案提出へ
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    ystt 2017/11/15
    “首相や野党の労働党はこれまでに、同性婚を合法化する一方で宗教機関による同性婚の挙式拒否を認める簡素な法案を支持すると表明している。この法案は16日にも上院に提出される見通し。”