2018年12月4日のブックマーク (3件)

  • 仏抗議デモ全土拡大、マクロン政権最大の危機に 写真12枚 国際ニュース:AFPBB News

    仏パリ北郊で、エマニュエル・マクロン政権に抗議する高校生らによるデモで放火された車両(2018年12月3日撮影)。(c)Thomas SAMSON / AFP 【12月4日 AFP】フランス全土に燃料税引き上げへの抗議デモが広がり、エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領(40)は就任以来、最大の危機に直面している。警察当局によると、ここ数十年で最悪規模の被害をもたらした1日の首都パリのデモでは412人が拘束され、現在も363人が勾留されている。 【写真特集】フランス全土に広がるデモ、「黄色いベスト」運動 マクロン氏は地球温暖化対策であるとして燃料税引き上げを撤回する考えがないことを強調している一方、抗議デモが地方都市や郊外を中心に広がったことから、3日になって政府は妥協策提案の可能性を示唆。エドゥアール・フィリップ(Edouard Philippe)首相は閣僚や主要

    仏抗議デモ全土拡大、マクロン政権最大の危機に 写真12枚 国際ニュース:AFPBB News
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    ystt 2018/12/04
  • 長寿の秘密は遺伝子変異? ガラパゴスゾウガメにDNA修復などの仕組み 写真6枚 国際ニュース:AFPBB News

    南米エクアドル・サンタクルス島のガラパゴス国立公園内を歩くゾウガメの「ロンサム(独りぼっちの)ジョージ」(2012年4月19日撮影)。(c)RODRIGO BUENDIA / AFP 【12月4日 AFP】南米エクアドル沖のガラパゴス諸島(Galapagos Islands)などに住むガラパゴスゾウガメのゲノムを解析したところ、DNA修復や免疫反応、がん抑制に関係する遺伝子変異体を持っていることが分かった。平均で100年超という長寿の秘密を解明する手掛かりになりそうだ。国際研究チームが3日、英科学誌「ネイチャー・エコロジー・アンド・エボリューション(Nature Ecology & Evolution)」に論文を発表した。 チームが調べたのはガラパゴスゾウガメ2頭のゲノムで、このうち1頭は2012年に飼育されていた同諸島サンタクルス島(Santa Cruz Island)で死んだ「ロンサム

    長寿の秘密は遺伝子変異? ガラパゴスゾウガメにDNA修復などの仕組み 写真6枚 国際ニュース:AFPBB News
    ystt
    ystt 2018/12/04
    “南米エクアドル沖のガラパゴス諸島などに住むガラパゴスゾウガメのゲノムを解析したところ、DNA修復や免疫反応、がん抑制に関係する遺伝子変異体を持っていることが分かった。”
  • 69歳男性が求めた20歳の若返り、裁判所認めず オランダ 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News

    オランダ・アムステルダムで記者の質問に答えるエミール・ラーテルバントさん(2018年12月3日撮影)。(c)Robin van Lonkhuijsen / ANP / AFP 【12月4日 AFP】70歳の誕生日を控えたオランダ人男性が、仕事恋愛の可能性を広げるため法律上20歳若返ることを求めていた裁判で、同国南東部アーネム(Arnhem)の地方裁判所は3日、男性の訴えを退けた。 「セルフ・アウェアネス(自己認識)」のトレーニングを専門とするライフコーチのエミール・ラーテルバント(Emile Ratelband)さんは、自身の出生日を1949年3月11日から1969年3月11日に変更することを求めるという、前例のない訴訟を起こしていた。 判事は「ラーテルバント氏が実年齢より20歳若いと感じたり、そのように振る舞ったりするのは自由だ」「しかし出生年の記録を変更することは、20年の間で発生し

    69歳男性が求めた20歳の若返り、裁判所認めず オランダ 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News
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    ystt 2018/12/04
    あら残念。