スマートフォンに続く端末として、着実に拡がりを見せているタブレット。コンテンツサービスなどをより大きな画面で利用できるうえ、スマートフォンやケータイと組み合わせることで、ビジネスからプライベートまで、幅広いシーンにおいて、効率的な活用が可能だ。NTTドコモから発売されたシャープ製タブレット「AQUOS PAD SH-05G」は、約7.0インチのIGZO液晶を搭載しながら、約216gの世界最軽量ボディに仕上げることで、片手でも持ちやすいタブレットとして仕上げられている。発売前の実機を試すことができたので、その仕上がりをチェックしてみよう。 タブレットが持つポテンシャル 今や誰もが当たり前のように使うようになったスマートフォン。ではユーザーは、スマートフォンをどんなことに使うようになってきたのだろうか。 通話やメールといった基本的な機能は別にすると、Webページの閲覧やゲームなどのアプリ、動画
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