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経営に関するyt-tanabeのブックマーク (5)

  • 最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka

    人は無能に到達するまで昇進するという「ピーターの法則」というのがある。 「階層型の組織においては、どんな人も、昇進を繰り返すことでいずれは能力の限界に達し、十分に職責を果たせなくなって無能化する。その結果、「あらゆるポストは、職責を果たせない無能な人間によって占められる」という。 https://mba.globis.ac.jp/about_mba/glossary/detail-20919.html グロービスとくにリーダーが劇的な環境変化に異動、転職、抜擢で放り込まれるとこの法則が強烈に作用する。なぜなら周りの方が知識や経験があり自分がその組織内で最もそれがない人になってしまうからだ。一方で、この人は何かしてくれるのでは?という期待を関係者からは持たれる。「組織内で最も無能なのに最も期待される」という特殊状態を過ごすことになる。 12年ほど前に突然、社長をというキャリアチェンジを経験を

    最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka
  • 新規事業立ち上げのアンチパターン|福島良典 | LayerX

    新規事業立ち上げのアンチパターンについて考えてみる。 このアンチパターンは、完全な飛地の新規事業だけではなく、複数プロダクトを経営する中での隣接領域の新規プロダクトの立ち上げのときや、あるセグメントにPMFした状態から次のPMFを探すときも同様のアンチパターンが適用されうる。 ここでのアンチパターンは、1つ目の事業立ち上げ・プロダクト立ち上げで起こることはない。2つ目の事業や2つ目のプロダクトを立ち上げる際に留意する点であり、コンパウンドスタートアップを正しく経営するには必ず頭に入れておきたい内容である。 規模からの逆算と顧客インサイトの軽視新規事業における市場選択のアンチパターンである。 例えば、売上の30%成長を続けるための、計画と現実のギャップを埋めるために新規事業を規模から探してしまうみたいなケースで見られる。 大前提として、市場規模の推定は重要である。実際に事業をやっていると、い

    新規事業立ち上げのアンチパターン|福島良典 | LayerX
  • 17年間のCTO経験から得た「経営者としての視野の拡げ方」|MIDAS Technology Review

    今回はグリー株式会社(以下、グリー)取締役 上級執行役員 最高技術責任者(CTO)兼 デジタル庁 CTOを務められる、藤真樹さんにお話を伺いました。藤さんは、2005年にグリーに取締役として参画されてから約17年間、CTOとして技術面から経営に携わっています。 そこで、藤さんの17年間の経営者経験を振り返り、「経営者としての視野の拡げ方」というテーマでお話を伺いました。記事では、そこで藤さんに語っていただいた内容をお伝えします。 グリー 取締役 CTO 藤 真樹 氏グリー株式会社 取締役 上級執行役員 最高技術責任者(CTO)兼 デジタル庁 CTO 藤真樹さん(@masaki_fujimoto) 上智大学文学部卒。2001年、株式会社アストラザスタジオ入社。2003年、有限会社テューンビズ入社。PHP等のオープンソースプロジェクトに参画し、オープンソースソフトウエアシステムの

    17年間のCTO経験から得た「経営者としての視野の拡げ方」|MIDAS Technology Review
  • 社長の横に、アートディレクターを。あるいは、組織はなぜ「ロゴ」にこだわるべきなのか。|KEITA MAKINO | DE Inc.

    「たかがロゴひとつでそんなに高いの?」 「あんなシンプルなものすぐできるでしょ?」 「どうしてロゴにこだわるべきなの?」 そんな言葉をもらうことがある。それらは質問というより、疑問に近いものだ。とても複雑で質的でややこしい疑問だ。広告業界で働き始めて10年、デザインの会社を経営して3年の自分も 「むむむ」と口ごもり、すぐに返答はできない。これに対する明快な答えを持っているデザイナーも少ないように思う。 クラウドソーシングに五万円も出せば、すぐに100案くらい集まる世の中だ。検索すればそれらしいサービスはわんさかでてくる。そんな時代に、わざわざ「いいデザイナー」に「いいロゴ」を「高いお金を払って」つくってもらう必要があるだろうか。便宜的に「ロゴ一つで100万円は高いのか?」という問いにしてみる。 さて、「ロゴ一つで100万円」は高いだろうか? 僕がロゴの議論をするときに、いつも例にあげるロ

    社長の横に、アートディレクターを。あるいは、組織はなぜ「ロゴ」にこだわるべきなのか。|KEITA MAKINO | DE Inc.
    yt-tanabe
    yt-tanabe 2018/07/31
    “いいロゴは、「最小の形状」で、「最大の情報」を伝達する。”
  • SmartHR が組織運営で一番大切にしていること - 宮田昇始のブログ

    こんにちは、SmartHRの宮田です。 今回は、SmartHR社の経営、組織運営で一番大事にしている考え方を紹介します。 前提: スタートアップは難問がいっぱい スタートアップを創業して成長させていく過程は、100個の問題を解いていくようなものだと思っています。 しかも1問1問がなかなか手強いです。 創業期は、「どんな社会インパクトを与えるのか?」「どの市場で勝負するのか?」「どんなプロダクトにするのか?」「最初のターゲットは誰?」「どうやって顧客にリーチする?」「どうやってマネタイズする?」「採用は?」「資金調達は?」などからはじまり、 事業が軌道にのっても、「どうしたらこの機能のUXを良くできるのか?」「CPAどうやって下げる?」「ARPUどうやって上げる?」「CRMは何がいいの?」「開発の優先順位は?」「評価制度どうする?」「内定したAさんのオファー金額は適正?」「知財ってどこから手

    SmartHR が組織運営で一番大切にしていること - 宮田昇始のブログ
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