2020年2月4日のブックマーク (2件)

  • RPAの導入・展開がうまくいっている企業に共通するポイント - Qiita

    こんにちは。米系RPAベンダーでカスタマーマーケティングを担当しています。 RPAを推進している企業を応援する仕事をしたくて入社し、現在は自社プロダクトのユーザーに取材をして導入事例をつくったり、ユーザーコミュニティの運用や支援などをやっています。 仕事柄、RPAを導入した企業に「どのように展開を進めたのか?」について聞くことが多く、これまで様々な規模・業種の企業のRPA推進担当者や開発者の方々に話を聞いてきました。 中でも最近は「内製」、つまりロボットの開発や運用を外部に委託せず、社内のリソースによってRPAを導入・展開を行う企業が増えています。「内製化」に成功した企業の話を聞いていると、取り組みにいくつか共通点があることに気づきました。 私は決してRPA技術の専門家でもなく、コンサルティングを仕事にしているわけでもありませんが、これまで様々な企業さんからうかがってきた「内製でRPA

    RPAの導入・展開がうまくいっている企業に共通するポイント - Qiita
    yt3trees
    yt3trees 2020/02/04
    現場のアーリーアダプターの方々へのアプローチが重要_φ(・_・
  • RPAツール「WinActor」バージョンアップ、実行速後向上とUI刷新で“便利さ”追求

    NTTアドバンステクノロジは2020年1月28日、「WinActor Ver.7.0」の販売を同年1月30日に開始すると発表した。ソフトウェアアーキテクチャを見直してゼロから作り直したことで、実行速度を大幅に高めた。さらにUI(ユーザーインタフェース)を刷新して作業のストレスをなくし、シナリオの生産性を向上させたとしている。 WinActorは、NTTアクセスサービスシステム研究所が開発した技術を基にしたRPA(Robotic Process Automation)ツール。WindowsアプリケーションやWebアプリケーションに対する操作を「シナリオ」として記録し、自動化する。 WinActor Ver.7.0、具体的にどう変わる?

    RPAツール「WinActor」バージョンアップ、実行速後向上とUI刷新で“便利さ”追求
    yt3trees
    yt3trees 2020/02/04