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2018年12月20日のブックマーク (2件)

  • 故ブッシュ元米大統領、フィリピンの子どもを10年間支援 手紙もやり取り

    ブッシュ元大統領は、慈善団体を通じてフィリピンの子どものスポンサーとなり、10年間にわたって教育費などの支援を続けていた/MANDEL NGAN/AFP/Getty Images (CNN) 11月に死去した米国のジョージ・H・W・ブッシュ元大統領は、慈善団体を通じてフィリピンの子どものスポンサーとなり、10年間にわたって教育費などの支援を続けていた――。非営利団体のコンパッション・インターナショナルがこのほど、そんなエピソードを明らかにした。ブッシュ氏が仮名を使って相手の子どもとやり取りした手紙の一部も公開している。 ブッシュ氏が支援したのはティモシー君という男の子。7歳の時から10年間にわたって教育費や課外活動費、時には費も提供していた。 同団体はブッシュ氏が送った手紙の一部をCNNに提供。ブッシュ氏の広報も、この手紙が物であることを確認した。 ティモシー君に宛てた最初の手紙は20

    故ブッシュ元米大統領、フィリピンの子どもを10年間支援 手紙もやり取り
    ytRino
    ytRino 2018/12/20
    え、最後、え? "ティモシー君は、自分を支援してくれていたのが元大統領だったと知って、ひどく驚いていたという。 ティモシー君は、この時を最後に消息が分からなくなった。"
  • 陸上「無承諾移籍は無期限で出場できず」 公取委が調査 | NHKニュース

    正月恒例のニューイヤー駅伝などを主催する日実業団陸上競技連合が、チームの承諾を得ずに移籍した選手は無期限で大会に出場できないとする規程を設けていることについて、公正取引委員会が独占禁止法に違反する不当な制限にあたるおそれがあるとして調査を始めたことが、関係者への取材でわかりました。 関係者によりますと、こうした規程によって選手が所属チームを変えて競技に打ち込む機会が奪われたり、新たな実業団の駅伝などへの参入が難しくなったりするケースが出ているということです。 このため、公正取引委員会は、こうした規程が実業団どうしの自由な競争を妨げ選手の自由を奪う不当な制限にあたり、独占禁止法に違反するおそれがあるとして、今月、日実業団陸上競技連合から聞き取り調査を始めたことが、関係者への取材でわかりました。 スポーツ選手の移籍を制限するルールについて、公正取引委員会の有識者会議はことし2月、独占禁止法

    陸上「無承諾移籍は無期限で出場できず」 公取委が調査 | NHKニュース