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2020年6月1日のブックマーク (5件)

  • 「警官に押さえ込まれけが」 渋谷署前で200人が抗議デモ クルド人訴えに共鳴 | 毎日新聞

    渋谷の路上で警察官2人に押さえ込まれるなどして首に全治1カ月のけがをし、抗議デモに参加するトルコ出身のクルド人男性(中央)=東京都渋谷区で2020年5月30日、後藤由耶撮影 東京都渋谷区の路上で警察官2人に押さえ込まれるなどして首に全治1カ月のけがをした外国人男性(33)を巡り、30日、市民らによる警察への抗議デモがあった。一緒にいた友人が撮影した動画がインターネットを通じて拡散したことで約200人が集まり、警視庁渋谷署前などで「外国人を差別するな」などと声を上げた。 けがをしたのはトルコ出身のクルド人男性。15年前に来日し、定住者ビザを得て、飲店で働いている。男性は27日、氏名不詳の警官2人を特別公務員暴行陵虐致傷罪で東京地検に刑事告訴した。男性は毎日新聞の取材に「交通違反も何もしていないのに、外国人というだけでひどいことをされた。外国人だから、話も聞かずに乱暴することが許されていいの

    「警官に押さえ込まれけが」 渋谷署前で200人が抗議デモ クルド人訴えに共鳴 | 毎日新聞
    ytRino
    ytRino 2020/06/01
    日本の警察にクソな点が多々あるのは同意するがこの件に関してはきな臭い話が多すぎるので保留
  • コロナ接触確認アプリ、導入1カ月遅れの曲折 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染予防で、人との接触を検知するスマートフォン向けアプリの導入が遅れている。当初の導入予定は5月上旬だったが、6月中旬にずれ込む見通しだ。5月25日の緊急事態宣言の全面解除に間に合っていればアプリが浸透し、人の交流が戻る中で効果が見込めたとみる関係者も少なくない。開発遅れの裏に何があったのか。「既にアプリの検証も実装も終えています」。5月8日、オンラインで開かれた接触検知ア

    コロナ接触確認アプリ、導入1カ月遅れの曲折 - 日本経済新聞
    ytRino
    ytRino 2020/06/01
    馬鹿な国民がセキュリティプライバシにうるさい(正確には問題があったときに大バッシングする)せいでしょ。で慎重になったら今度は遅いと叩く。約束された勝利だな
  • 米 黒人男性死亡事件 抗議デモ各地に広がる 州兵出動も | NHKニュース

    アメリカでは、白人の警察官に取り押さえられた黒人男性が死亡した事件を受けて、抗議デモが各地に広がり一部で略奪も起きていることから、10以上の州で州兵が出動する事態となっています。 新型コロナウイルスの感染拡大で失業者が急増するなか、事件が人々の不満を増幅させたという見方も出ていて、収束の見通しは立っていません。 アメリカ中西部ミネソタ州のミネアポリスで、白人の警察官に取り押さえられた黒人男性が死亡した事件から6日目となる5月30日から31日にかけて、抗議デモはさらに拡大し、ニューヨーク・タイムズによりますと、これまでに全米の少なくとも75の都市でデモが行われたということです。 このうち、西部カリフォルニア州のロサンゼルスでは連日、店舗での略奪が起きているほか、首都ワシントンのホワイトハウスの近くでは、デモ隊と警察が衝突し、警察が警告弾を使用しました。 また、ニューヨークでは、マンハッタン中

    米 黒人男性死亡事件 抗議デモ各地に広がる 州兵出動も | NHKニュース
    ytRino
    ytRino 2020/06/01
    デモに乗じて暴動を煽る組織もありひどくなる一方だ
  • 東京都 1人死亡 新たに5人感染確認 新型コロナウイルス | NHKニュース

    東京都は31日、都内で新たに5人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1日の感染の確認が10人を下回るのは6日ぶりです。 都内では30日までの5日連続で10人台から20人台の感染が確認されていて、1日の感染の確認が10人を下回るのは6日ぶりです。 31日感染が確認された5人のうち、1人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者だということです。 また、残りの4人は今のところ感染経路がわかっていませんが、いわゆる夜の繁華街での接待を伴う飲業に関わる男性3人が含まれているということです。 これで都内で感染が確認された人は、合わせて5236人になりました。 一方、都は、感染が確認されていた80代の男性1人が死亡したことを明らかにしました。これで都内で死亡した感染者は305人となりました。

    東京都 1人死亡 新たに5人感染確認 新型コロナウイルス | NHKニュース
    ytRino
    ytRino 2020/06/01
    "いわゆる夜の繁華街での接待を伴う飲食業に関わる男性3人"
  • ジョージ・フロイドの死 - Wikipedia

    ジョージ・フロイドの死(ジョージ・フロイドのし、英: Murder of George Floyd)は、アフリカアメリカ人の黒人男性ジョージ・フロイド(George Floyd)が、2020年5月25日にミネアポリス近郊で、警察官のデレク・ショーヴィンの不適切な拘束方法によって殺害された[3]事件である。 この事件以降、全米でBLM運動と暴動が多数発生した[4]。 事件概要[編集] 2020年5月25日当日、警察官デレク・ショーヴィン(Derek Chauvin)を被疑者とする告訴状によると、偽ドル札の使用容疑により手錠をかけられたフロイドが、「呼吸ができない、助けてくれ」と懇願していたにもかかわらず、8分46秒間フロイドの頸部を膝で強く押さえつけ、フロイドを死亡させた。その時間の中で、フロイドの反応が見られなくなった後の2分53秒間においても当該警察官はフロイドの頸部を膝で押さえつけて

    ジョージ・フロイドの死 - Wikipedia