この記事は「Xamarin Advent Calendar 2015 - Qiita」の9日目です。 TypeConverterはXAMLでプロパティの値を指定する際、文字列から実際の方への変換を手助けしてくれます。(Binding時に登場するIValueConverterとは別物) Xamarin AC 5日目の記事で紹介したXFXamlAnimationsでもEasingプロパティなどで使われています。 例えば、XAML内で Padding="0,20,0,0" や TextColor="Red" と書くと、それぞれ Thicness 、 Color に変換されます。これはビルトインされたTypeConverterのおかげです。 ビルトインTypeConverterが対応していない方への変換は独自に設定する必要があります。この記事ではその方法を解説します。 余談ですが、enum型はTy
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