2016年3月2日のブックマーク (4件)

  • Microsoft Events

    ytabuchi
    ytabuchi 2016/03/02
    ~ Visual Studio 全国セミナー ツアー ~ Visual Studio で広がるアプリケーション開発の可能性 & Build 2016 最新情報 ← 参加登録done
  • なぜマイクロソフトが組織として存在するのか、どうやって社会に貢献していくのか。 - 日本の技術力向上にお役立ちしたいMarketerのつぶやき

    2016 - 03 - 01 なぜマイクロソフトが組織として存在するのか、どうやって社会に貢献していくのか。 組織 地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする 、ためだ 2016/1末より、日 マイクロソフト にてDeveloper向けマーケティングを行っている熊 愛華 です。日技術力向上にすこしでもお役立ちできれば幸い、そんな想いで定期的につぶやいていく所存。 組織が社会に存在する意味(Why)、社会に貢献していく方法(How)とは 日社会にかぎらず世界に対して、 マイクロソフト ができることはなにか。大小かかわらず、世界中に存在するすべての会社/組織は、社会との関わり方を考えるべきだと個人的には考えていて。そのなかで、 マイクロソフト はリーディングカンパニーとして社会にどう貢献していくべきか。この問いかけは、組織があるうちは継続して行う必要が

    なぜマイクロソフトが組織として存在するのか、どうやって社会に貢献していくのか。 - 日本の技術力向上にお役立ちしたいMarketerのつぶやき
    ytabuchi
    ytabuchi 2016/03/02
    この人が書くブログなら。と購読をする。ってかなり凄いことですよね。見習って私も頭の中の開示をそろそろやっていこうかな…
  • ハッカソン問題に一石を投じてみる(前半):Azureの鼓動:オルタナティブ・ブログ

    広く一般に、ということもあるのだけれども社内関係者向け情報共有も兼ねて。 今回はガンダム成分抜き。 ハッカソンに関与することも多い立場から、議論になっている「審査」に関しては、ImagineCupの審査方法が参考になるのではないか、と考える。Imagine Cupはマイクロソフトが主催する学生向けのプログラミングコンテストで、ハッカソンのように短期間でモノを創り出すことを目的としたものではなく、学校での卒業制作的な意味合いも含めて1年がかりで臨んでくるチームもいる。年も、日大会は4月23日(土)に、世界大会は7月にシアトルで行われる。 参考になるのではないかと考えているポイントは... - そもそもの期待値コントロール(Microsoftテクノロジーを何らか使っていることが出場条件) - 部門を明確にしている(ゲーム、シチズンシップ、イノベーション) - 舞台上でのプレゼンテーション

    ハッカソン問題に一石を投じてみる(前半):Azureの鼓動:オルタナティブ・ブログ
    ytabuchi
    ytabuchi 2016/03/02
    “評価は正当につけつつも個別のフィードバックは終了後にするようにしている。まずは、がんばった成果やプロセスを讃えたいというのが根本にある。”
  • guideline/README.md at master · HackCamp/guideline

    この行動規範のもうひとつのゴールは、参加者に私たちの目指す世界観を表明することによってハッカーを増やすということです。 私たちHackCampは、「◯◯をハックする」機会を提供することで、既存の組織の枠にとらわれないハッカーを増やすことを目指しています。 私たちにとって「ハックする」とは、工夫を凝らすことで目的を達成することであり、誰もやっていない道なき道を切り開くことでもあり、従来の仕組みを良く観察した上で抜け道を作ることでもあります。 技術的に優れていることだけが重要なのではなく、目的を達成する方法を考え、従来の慣習や組織の制約にとらわれること無くアウトプットを生み出し続ける人が、私たちの考えるハッカーです。技術者かどうかは関係がありません。*1 このゴールを達成するために、私たちは、私たちのイベントを通して、目的の達成や課題の解決の為に、与えられた制約や材料の中から多様なメンバーで創

    guideline/README.md at master · HackCamp/guideline
    ytabuchi
    ytabuchi 2016/03/02
    "そこで、HackCampとして、弊社主催イベントについてのガイドラインを公開し、クライアントも含めた関係者にこのガイドラインを守っていただくことで、皆が気持ちよく参加できるような土壌を作っていくこととしました"