電気通信大学 調布祭実行委員会 編集局の安蒜です。 今回は11/25〜27に開催される「第66回調布祭」のアプリをXamarinで作りました。 以下色々と書いて行きます。 なぜXamarinなのか 今回のアプリ開発はとにかく時間がありませんでした。 僕自身はアプリを作る編集局員ではあるのですが、 学園祭で使う資材の管理等を行う資材局でもあり、 本業は資材局の方です。 この資材局というのが結構な激務で、 夏休みの一部しか時間を使えないことが事前にわかっていました。 そのような中で使ったことのないSwiftやJavaを使い、 ネイティブのアプリを2つのプラットフォーム分作るというのは不可能でした。 Xamarinを選んだと言うより、 この状況ではC#だけでクロスプラットフォーム開発ができるXamarinを選ぶしかなかった という方が正しいでしょう。 コンセプト とにかく時間がないので、オープン
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