ブックマーク / techbooster.org (5)

  • Google I/O 2017 Keynote Android開発まとめ | TechBooster

    2017年5月17日(現地時刻)に開催されたGoogle I/OのKeynoteからAndroid関係のトピックを速報でお届けします。 Google KeynoteとDeveloper Keynoteの2部構成でしたが、Androidについては次のトピックが大きく取り上げられています。 Android O Previewのリリース(OTA配信) Android GoAndroid Oneを推進してローエンド端末でも快適に使得る取り組み) Kotlinの公式サポート Android Studio 3.0のリリース サポートライブラリ Architecture Componentsのリリース InstantAppsの公開 それではGoogle Keynoteから時系列にそって紹介します。 Androidのアクティブ利用端末数が20億を突破 Androidの利用者数は20億デバイス(アクティブ

    Google I/O 2017 Keynote Android開発まとめ | TechBooster
    ytabuchi
    ytabuchi 2017/05/18
    Kotlin公式サポート!
  • Android O Developer Previewが登場 | TechBooster

    2017年3月21日(現地時刻)、GoogleAndroid O Developer Previewを発表しました。 Android O Developer Previewは多くの機能が新規に追加・変更されています。主な機能をあげると バッテリ保護のためのBackground limits 通知情報をまとめるNotification channels パスワードの入力負荷を軽減するAutofill APIs Picture in Picture マルチウインドウへの対応 XMLでのFont resources対応 形状をデバイスに応じて変更、アニメーションに対応するAdaptive icons など着実な強化が図られています。公開された内容からダイジェストで解説します(随時更新します)。 https://developer.android.com/intl/ja/preview/inde

    Android O Developer Previewが登場 | TechBooster
    ytabuchi
    ytabuchi 2017/03/23
    ユーザー側としては通知が纏まるのは嬉しいですね。バックグラウンドはiOSと同じような感じになるのか。
  • Androidの画面サイズを攻略して機種依存を吸収する(ナビゲーションバーとステータスバーのサイズを取得する) | TechBooster

    ※上記の名前付けは一般的なものではなく、今回の解説用に定義した名前です。(Displayクラスのサイズといえばどれもディスプレイサイズということになるため、わかりやすさを優先して図示しました) 特にステータスバーとナビゲーションバーは端末ごとカスタマイズされている可能性もあるため、動的に取得するのが望ましい項目と言えるでしょう。しかしながら、直接この2つの高さ情報を取得するAPIは存在していません。踏み込んで解説するならば、これらはアプリケーションの領域外でありアプリが気にする必要はなく、気にしないでいられるデザインやレイアウトを検討すべきである、という設計思想がうかがえます。設計思想を尊重するならば、このあと解説するAPIをなるべく使わないでいいように工夫できると機種依存の苦悩から解放されるでしょう。 取得する方法は続きから ナビゲーションバーを除いたディスプレイサイズを取得する ディス

    Androidの画面サイズを攻略して機種依存を吸収する(ナビゲーションバーとステータスバーのサイズを取得する) | TechBooster
    ytabuchi
    ytabuchi 2015/11/16
    ふむふむ。
  • 初心者のためのM Permissions入門 | TechBooster

    今回はAndroid 6.0(Marshmallow)から導入された新しいパーミッションモデルを紹介します。M Permissionsと呼ばれているこの新しい仕組みではパーミッション(機能へのアクセス権限)の仕様が改善されており、アプリが利用するタイミングで機能利用の許可を求めるパーミッションモデルを採用しています。 今まではPlayストアからアプリをインストールするときに一括で権限を得るという、開発者にとってわかりやすい権限の仕組みでした。一方、利用者には、過剰な権限を要求されていたり、どのタイミングで使われているかわからないなど不安な点もありました。 M Permissionsでは利用時に許可ダイアログをだすかたちに改められています。この仕組はAndroid 6.0から導入されていますが、Android Studioでビルドに利用するSDKで挙動が変わる、似たようなAPIを使い分けるな

    初心者のためのM Permissions入門 | TechBooster
  • ネットワーク通信用ライブラリVolleyを使いこなす | TechBooster

    Androidネットワークプログラミング用ライブラリ「Volley」を解説します。 モバイルアプリを開発するにあたってネットワーク通信の知識は欠かせないものとなっている一方、ネットワークプログラミングの世界にはキャッシュや高速化、データ取得やキャンセル処理などプログラミングテクニックが多数存在してます。これらの課題を効率的に解決する方法がVolleyライブラリです。 Volley公式ページ https://android.googlesource.com/platform/frameworks/volley/ Volleyの機能紹介とともにキャッシングやキャンセル処理などネットワークプログラミングに欠かせない処理をVolleyの実装をつかって順番に解説していきます。 非常に長い記事ですので始めに理解を深めるための内部処理を紹介します。APIなど詳細は記事の途中で随時解説します。 ネットワー

    ネットワーク通信用ライブラリVolleyを使いこなす | TechBooster
    ytabuchi
    ytabuchi 2014/12/10
    ほうほう…
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