<ITベンダーのGo To Market戦略>外資編 Verkada Japan、ハイブリッドクラウドによる物理セキュリティー強化 パートナービジネスの強化で顧客層拡大
情報処理推進機構(IPA)が1月15日に発表した「2014年度情報セキュリティ事象被害状況調査」。これは、情報セキュリティ部門における企業のセキュリティ対策の状況を調査したものだが、同時に企業のモバイル対応状況も明らかになっている。 この調査は2014年8月~10月に、1万3000社を対象として行われ、1913の企業から回答を得られた(有効回収率14.7%)。 2013年度は、スマートフォンやタブレットを業務に活用している企業の割合が2012年度に比べ約10ポイントの上昇となる50.4%になり、初めて過半数となった。「利用を検討中」としている割合は15.2%で、依然として34.1%が消極的な姿勢であるようだ。 また、従業員規模別でこの数字を見てみると、300人以上の企業が56.8%導入しているのに対して、300人未満の企業では42.2%にとどまっている。これは、体力のある大企業が端末の導入
皆さんの得意なプログラミング言語はなんでしょうか? 「弘法筆を選ばず」というように、優秀なエンジニアになればなるほど特定言語に対するこだわりはなくなるように思いますが、やはり一番書きやすい言語や自分に合う言語というのもはあるものだと思います。 今回はそんなプログラミング言語の人気ランキングを、サーバサイド中心に希望者数、経験者数、求人票登場数、利用者数、優秀者数、世界的な人気などの、6つ角度で調べてみました。 ※paizaのデータについては今回サーバサイドを中心としているのでJavaScriptは省いています。また選択肢として最近paizaで追加した言語も省いています。 ■転職時に希望する言語ランキング paiza登録エンジニアが「どのような開発言語の求人を希望するか」のランキングです。今後経験を深めたい言語ランキングとも言えるので、今後のシェアに近いかもしれません。 ※paizaのプロフ
Xamarinは、開発環境「Xamarin Studio」によりiOS、Android、Mac OS X、Windows向けのアプリをビルドできる開発ツール。アドインにより、Visual Studioでのビルドも可能である。また、開発したC#のコードはプラットフォーム間で共有できるなど、エンタープライズ向けから個人向けまで、幅広いアプリケーション開発に対応している。 Xamarin 3では、新機能としてiOS向けのビジュアルデザイナー「Xamarin Designer for iOS」や、1つのC#共有コードベースからiOS、Android、Windows Phone用のネイティブUIをビルドできるライブラリ「Xamarin.Forms」を提供。モバイルアプリ、Visual Studio、Xamarin StudioでNuGetパッケージをサポートするとともに、Xamarin Studio
Xamarin 3がリリースされた。その新機能として注目されるXamarin.Formsの概要と、基本的な使い方、メリット/デメリットを解説する。Xamarin.Formsを使ってiOS/Android/Windows Phone間で画面レイアウトも共通化しよう。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 5月28日にXamarinから大きな発表があった。「Xamarin 3」がリリースされたのだ。 Xamarin 3では、大きなトピックとして、 Visual Studioにも対応したiOSデザイナー 異なるプラットフォームで共通な画面開発を可能にするXamarin.Forms F#言語やNuGetの正式サポート Shared Projectへの対応 などが含まれるが、その中で最もインパクトの大きなXamarin.Formsについて取り上げる。 Xamarin.Formsとは? Xamarin
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