タグ

テストに関するytackyのブックマーク (8)

  • テストのためだけに`interface`を書きたくないでござる — KaoriYa

    golangでテストのためだけにinterfaceを書くのが死ぬほど嫌だったので編み出した技を紹介します。 TL;DR テスト(=mock)のためだけにinterfaceは切りたくない 型エイリアスとビルドタグを組み合わせるとinterfaceがなくてもモックが作れる この手法に必要なモックを自動生成するプログラムを作った interfaceは当に必要なシーンで使うべき Background 現在モックを使った単体テストは一般的です。 Javaでの例を挙げると、モックしたいコンポーネントについて予めinterfaceを定義しておき、モックではそのインターフェースを実装するのが定石です。 しかしgolangのinterfaceはJavaなどのそれとは若干性質が異なるため、テスト=モックのためだけにinterfaceを書くのはオーバーワーク気味です。 そうテストのためだけにinterface

  • Goのtestを理解する in 2018 #go - My External Storage

    2018年夏(Go1.10)時点でGoのテスト方法をまとめる。 この記事は以下のスライド資料の補足記事になる。 Tour of testing in 2018 https://speakerdeck.com/budougumi0617/tour-of-testing-in-2018 TL;DR Goでテストを行なうときの方法をまとめた。 原則標準パッケージ・標準コマンドの説明のみ サンプルリポジトリは以下 https://github.com/budougumi0617/go-testing testing パッケージ https://golang.org/pkg/testing/ まずは基としてtestingパッケージがある。Goのテストで使うメソッドは基的にこのpkg配下にある。(HTTP関連のテストで使うhttptestはnet/httppkg配下にある。) Goでテストを書くと

    Goのtestを理解する in 2018 #go - My External Storage
  • A Tour of Goを終えたあなたにおすすめのGoを勉強するためのリソース - すずけんメモ

    今年も夏のインターンで学生にGoの講義をします。多く寄せられる質問が「A Tour of Goを終えたのですが、その後に何をやるのがおすすめですか?」というものです。学生に限らず、言語を学ぶ方はプログラミングそのものに対する慣れやバックグラウンドも違います。そこでなるべくいろんな方の参考になるように、おすすめななりページなり方法なりをまとめてみます。 わりと多くの人におすすめ 「プログラミング言語Go」(Alan A.A. Donovan, Brian W. Kernighan著)です。通称GOPL。 http://www.gopl.io/ 柴田さんによる日語翻訳もあります。 https://www.amazon.co.jp/dp/4621300253 Go言語のイントロダクションから始まり、型・インタフェース・並列性の説明などが丁寧にかかれています。私がGOPLを良いと思う点は、例示

    A Tour of Goを終えたあなたにおすすめのGoを勉強するためのリソース - すずけんメモ
  • Go Fridayこぼれ話:非公開(unexported)な機能を使ったテスト #golang | メルカリエンジニアリング

    はじめに メルペイ エキスパートチームのtenntennです。 メルカリグループでは、毎週金曜日にGo Fridayという社内勉強会を開催しています。 毎週やっているとそれなりに知見が溜まってくるので、定期的に”こぼれ話”としてブログを書こうという話になりました。 今回の記事では、先日のGo Fridayで話題にあがった非公開な機能を使ったテストについて扱いたいと思います。 なお、Goにおけるテストの手法やテストしやすいコードの書き方については、GopherCon 2017でも発表があったmitchellhさんの”Advanced Testing with Go”(スライド/動画)が参考になります。テーブル駆動テストやテストヘルパーなど非常に勉強になるので、まだ見たことのない方はぜひスライドや動画をご覧ください。 TL;DR Goのテストではテスト対象とテストコードを別パッケージにできる

    Go Fridayこぼれ話:非公開(unexported)な機能を使ったテスト #golang | メルカリエンジニアリング
  • DockerとSeleniumGridとNightwatchでE2Eテストを始めよう - 文系プログラマによるTIPSブログ

    Dockerで簡単に始められますよ〜 Nightwatchならライトにサクッと書けますよ〜 皆さんはE2E(end to end)テスト、してますか? 今回はDocker、Selenium grid、Nightwatchを使ったE2Eテスト(ブラウザテスト)の環境構築からテスト実行、VNCでテスト実行の様子を確認するところまでやってみようと思います。 技術要素 なぜNightwatchなのか 環境構築 docker node.js for mac for windows テストの準備 dockerコンテナ git clone node_moduleの依存 nightwatchの設定 docker-hub Nightwatchでテストを実行する ローカルでテストする場合 Selenium Gridで並列テストする場合 dockerコンテナの起動 Selenium Gridの動作確認 Nigh

    DockerとSeleniumGridとNightwatchでE2Eテストを始めよう - 文系プログラマによるTIPSブログ
  • ML(Machine Learning :機会学習)用のサンプルデータベース(人物、車) - cslabの日記

    歩行者(人の全身)、車の画像認識の機械学習のトレーニングデータセット。顔認識のデータベースは後ほど調査予定   人物(全身)用 Daimler Pedestrian Classification Benchmark Dataset 歩行者検出用に人の全身を切り出したサンプルデータがある。歩行者を単身で抜き出したサンプルで、ほぼ、人をバウンディングボックスで囲った領域で切り出していあり、非常に精度よく集められてたサンプル。「人全身写真×4800枚+人でない写真×5000枚」 のセットが5セット用意されている。画像サイズは18ピクセル×36ピクセルに統一されている。画像形式がPGMという一般的ではないものなので利用時は注意。 http://www.gavrila.net/Research/Pedestrian_Detection/Daimler_Pedestrian_Benchmark_D/D

    ML(Machine Learning :機会学習)用のサンプルデータベース(人物、車) - cslabの日記
  • テストを育てるためにテスト管理ツール「TestRail」を使ってみた

    テストケースの管理は、テスト自動化云々の前になんとかしておきたいところ。テストケースはExcel管理することが経験上多いですが、世の中にはもっと便利なものがあるだろうと思い、ブラウザベースでテスト管理できる「TestRail」を試してみました。さてさて、Excelを超えるのでしょうか? 超えてみろ! なぜテスト管理が重要なのか テストケースの管理について、以下のような課題を多く経験しました。 テストケースの追加や更新、その後の整理が難しい。行のコピペミスやマージ漏れ、同時更新でおかしくなったりファイルが壊れたり。マスタとなるテストケースをバージョン管理しながら育てていきたい。 トラッキング情報を書き込みにくい。Excelのセルには表示限界がある。「5/31 藤原 XXXXX追加」とか書くのがとても面倒くさい。 過去のケースを検索しにくい。ファイル・フォルダに行って、過去の日付のケースを開い

    テストを育てるためにテスト管理ツール「TestRail」を使ってみた
  • メンテナブルなJsってなんだろう

    実務でよく使うhtml,css,jsの小技をつらつらと紹介します。 ※2/11のスクーの授業中で使った資料です。 https://schoo.jp/class/1776 【オシャレCSS編】 1. transformを使って要素を変形させるワザ 2. transitionを使い、CSSだけで簡単なアニメーションを行うワザ 3. keyframesを使ってCSSだけで複雑なアニメーションを行うワザ 4. 矢印アイコンをcssだけで表現するワザ 5. アイコンをアニメーションさせるワザ 6. CSSプロパティ”filter”で画像を加工するワザ 【地味だけど使えるワザ編】 7. 今どきの、要素を上下中央寄せにするワザ 8.「flexbox」で要素を自由自在に整列させるワザ 9. Windowsでwebfontをちょっとマシに見せるワザ 10. ア

    メンテナブルなJsってなんだろう
  • 1