The Craft of Prologを読んでProlog的テクニックを学ぼうという集りがありました。 高等魔術の教理と祭儀 当日つかったスライドです。本を読む上で道案内になれば幸いです。 スライドを見ながら、あーだこーだらむだと話していると大体16時過ぎには終わってしまったので、後はかなり自由なトーキングセッションとなってしまい、ハイ、その辺は準備が不十分だったなーと痛感しています。ごめんなさい。 ranhaさんが、式は戻り値ほしーと言ってましたがPrologは記号処理をしたいのであって数値計算をしたいわけじゃないのでソレです。つまり、 ?- X = 1 + 1. X = 1 + 1. ?- X is 1 + 1. X = 2. :- op(500, xfy, +). :- op(500, yfx, -). C is A + B :- prim_add(A, B, C). C is A
圏論とオブジェクト指向で: 以下は、説明は全部省略して、単に僕が見ている“景色”を述べるだけです、あしからず。 と書いたのですが、参考になりそうなURLだけ記しておきます。 インスティチューションの中心人物はGoguen(http://www.cs.ucsd.edu/users/goguen/)です。彼のインスティチューション・ページ(http://www.cs.ucsd.edu/~goguen/projs/inst.html)をハブに使えます。 抽象モデル論という発想はバーワイズ(Barwise)が先のようですが、文(sentence、命題、制約)の集合を天下りに“単なる集合SenΣ”にしてしまったところが、Goguen/Burstallの割り切り。バーワイズもGoguenも、分野横断的に精力的な活動をしていて、現代のプチ“ダ・ビンチ”という感じですね。 Maude(http://mau
Affiliations and appointments As of 1 March 2019, I have retired. I used to be a researcher at CWI in the research group Formal Methods . Previously, I was a professor of Theoretical Computer Science at the Radboud University in Nijmegen, and before that, at the Vrije Universiteit in Amsterdam. A textbook on coalgebra and coinduction My textbook on coalgebra and coinduction, from February 2019, is
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