2021年5月19日のブックマーク (3件)

  • 富士通が理研に連携センター設置、1000量子ビット級超電導量子コンピューター開発へ

    富士通と理化学研究所は2021年4月1日、量子コンピューターの研究開発を行う「理研RQC-富士通連携センター」を同日付で設置したと発表した。和光市にある理研内に富士通から研究者を派遣するなどして、1000量子ビット級の超電導量子コンピューター開発とソフトウエア開発などを共同で行う。 同日、理化学研究所は新たに量子コンピュータ研究センター(RQC)を設置。このセンター内に、企業が連携する「連携センター」として、理研RQC-富士通連携センターを設置した。いずれもセンター長は、1999年に当時NEC基礎研究所で世界で初めて超電導量子ビットの動作実証をした研究者として知られる中村泰信氏が着任した。

    富士通が理研に連携センター設置、1000量子ビット級超電導量子コンピューター開発へ
    ytel
    ytel 2021/05/19
    富士通の量子コンピューター研究開発拠点。NQCとも連携や見学など、何かできれば。
  • IPv4aaSを実現する技術の紹介

    • : ( ) • : (IIJ) • : 2003 4 ( ) IPv6IIJ SEIL DS-Lite • JANOG Softwire wg / Interop Tokyo 2013 IIJ SEIL MAP-E 2 IPv4aaS 3 4 IPv4aaS 5 IPv4 • 1990 IPv4 → IPv4 • IPv4 2 = 42 • = IP • → IPv6 6 32 IPv6 • 1998 IPv6 (RFC2460) • ICMP6, DHCPv6, OSPFv3, VRRPv3 IPv6 • IPv4 7 IPv4 ? • 2011 2 IANA IPv4 • IPv4 • IPv4 • 8 IPv4 9 ※ https://www.nic.ad.jp/timeline/20th/chapter6.html IPv4 10 IANA APNIC JPNIC IIJ

    ytel
    ytel 2021/05/19
    IPv6ネットワーク運用の紹介。講義の参考資料にメモ。
  • IPv6とv6プラスの“怪しいウワサ”は本当か? ファクトチェック

    IPv6インターネット環境は、従来のIPv4環境とは異なる部分も多くある。Web上にはそれを解説した記事やブログサイトが多くあるが、中には現在では古くなってしまった情報や誤った情報も入り交じっており、インターネットユーザーの混乱を招く原因となっている。 そこで今回は、IPv6v6プラスに対する代表的な3つの“ウワサ”を取り上げて、それを2021年現在の情報に基づいてファクトチェックしてみることにした。 「グローバルIPアドレスが割り当てられるから個人が追跡できる」? ネットのウワサ:IPv6インターネット環境では、接続するすべてのデバイスにグローバルIPv6アドレスが割り当てられる。このIPv6アドレスはデバイス固有の数値(MACアドレス)から生成されるため、常に同じアドレスになる。これを悪用すればデバイスを持つ個人を追跡することができ、プライバシー侵害のおそれがある。 前半部は事実だが

    IPv6とv6プラスの“怪しいウワサ”は本当か? ファクトチェック
    ytel
    ytel 2021/05/19
    IPv6アドレス付与の解説