2021年7月21日のブックマーク (2件)

  • 「自分で作ったロボットを動かしたい」という息子のために。親子でロボットプログラミングの沼にハマった話 #ソレドコ - ソレドコ

    id:mana-catと申します。都内に住んでいて、夫・9歳長男・6歳次男・1歳長女そして私の5人暮らしで、夫婦共にITエンジニアをしています。 私たち夫婦はエンジニア仕事をしていることもあり、子供たちとの遊びにもプログラミングや電子工作を取り入れてきたのですが、今ではすっかり親子でその沼にハマっています。 2020年度から全国の小学校で「プログラミング」の授業が必修化されたことでプログラミング教育が注目される昨今。「どんなことを教えたらいいんだろう?」と、子供へのプログラミング教育に関心を持つようになった親御さんもいらっしゃるでしょう。 「プログラミング」と聞いて専門的で難しそうなイメージを持つ方も多いかもしれません。でも実はお子さんが好きな遊びの延長で楽しめる教材や、未就学児のお子さんと一緒に楽しめる簡単な教材もたくさんあり、親に専門的な知識がなくても、楽しみながら始めることができ

    「自分で作ったロボットを動かしたい」という息子のために。親子でロボットプログラミングの沼にハマった話 #ソレドコ - ソレドコ
    ytel
    ytel 2021/07/21
    子供向けロボット&プログラミング教材の解説。タミヤのカムプログラムロボットよさそう。買ってみよう。
  • 「グーグル方式の科学」 - 七左衛門のメモ帳

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "The Google Way of Science" の日語訳である。 グーグル方式の科学  The Google Way of Science ペタバイトレベル以上のきわめて大規模なデータベースができると、人間の学習方法が変わってしまいそうな予感がある。今までの科学の方法では、仮説を構築して観察したデータに合致させる、あるいは新しいデータを集めるということをしていた。そこには数多くの観察がある。どのような理論であれば、今までのデータをうまく説明することができて、そこから次の観察結果を予想できるのか? きわめて大量のデータがあれば、理論の部分は省略して、いきなり観察結果を予想できるかもしれない。グーグルは早くからそのことに気づいていた。たとえば、グーグルのスペルチェッ

    「グーグル方式の科学」 - 七左衛門のメモ帳
    ytel
    ytel 2021/07/21
    データ集積と分析によって生み出される科学。ブラックボックスを許容する科学?演繹的な科学から機能的な科学へ?