未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
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未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ 初日の深夜、初見は二郎食いに行く時みたいな感じで 「絶対胃もたれするしあとで頭痛するし、でもあの味あの味。俺は負けないぞ!」的覚悟で行ったのですが 案の定「なんだよこれ!豚多いしなんでヤサイとかコールしちゃったの俺!きつい!でもうめえ!」と。 んで、映画館出てきて「二度と食うか!なんだこのラーメン!知ってたけど、馬鹿じゃねえの!」と。 んで、昨晩。 いろいろと記憶のすり合わせをやったりまとめサイト読んだりして 「ええーそんなシーンあった!?」とか、「そういえばあのシーンのアレ、どうなってたっけ」なんてのが多すぎて あの二郎を突然食いたくなるアレ。 見てきました。2度目。 そしたらもう、セリフも明瞭に聞こえるし、話のスジもちゃんと追える! (一
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ ようやっと書き終えたので、まとめとく。 もしなんか感想とか質問とかあったらぜひどうぞ。 酩酊と昇降のミャンマー探訪【その1】 酩酊と昇降のミャンマー探訪【その2】 酩酊と昇降のミャンマー探訪【その3】 酩酊と昇降のミャンマー探訪【その4】 酩酊と昇降のミャンマー探訪【その5】 酩酊と昇降のミャンマー探訪【その6】 酩酊と昇降のミャンマー探訪【その7】 酩酊と昇降のミャンマー探訪【その8】 酩酊と昇降のミャンマー探訪【その9】 酩酊と昇降のミャンマー探訪【その10】 酩酊と昇降のミャンマー探訪【その11】 今回使ったカメラはPENTAX デジタル一眼レフ K-5。 持っていったレンズは3本。 ・ちょっと対象に寄ったスナップ用途にはPENTAX
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ もはやきっかけがなんだったのか、覚えていない。 なんだか忘れたけど、せっせこ働いたり飲んだくれたりしているうちに旅行は決まっていて、 手配を任せていた後輩のおかげでほとんど気づかぬうちに出発日を迎えていた。 ギリギリまで残務を処理してオフィスを出た僕は、空腹を満たすためにひとり居酒屋に出向いた。 酩酊。 ぐらんぐらんする足もととともに羽田空港の国際線ターミナルにたどり着くと、果たしてAirAsiaのカウンターには誰もいなかった。 たまたまそこに来たスタッフとおぼしき日本人女性に声をかけると「これからクアラルンプールに飛ぶんじゃないですよね」と言われ、 そうだと答えると、僕に紙切れを渡しながら彼女は言った。 「いますぐ搭乗ゲートまで走ってくださ
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ COLNAGOのCLXという自転車に惚れ込んで購入し、いろんなところへ漕いでいきましたが 思いつきで世に言う"痛チャリ"にしました。 愛して止まぬ『ハートキャッチプリキュア!』に登場するキュアサンシャインを配置したい! というところまでは良かったんですが、何をどうすればいいかさっぱり。 まーやってみればいろんなスキルや知識が必要とされるのですが、 ググったり本読んだりすればどーにかなる。自転車バラしたり組んだりもちょっと詳しくなった。 つーわけで、お金と時間をひたすらかけて、ちょっとばかりのゴニョゴニョがありつつ なんとか完成にこぎ着けました。 購入したのは'09年。フレンド商会という南阿佐ヶ谷のお店で一目惚れし 限定色のCYL(黒×黄色)を
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはkpata82@gmail.comまでどうぞ。 「最初はうるさくてうっとおしくてもう嫌だって思ったこともあったけど…… ブブゼラさん、あなたがいるとなんだか安心するの////」 っていま日本人全員が思ってる!きっとそう!たぶん! だから明日のパラグアイ戦も全力で応援するために 無料でDLできるブブゼラアプリ10個を徹底比較。 君のiPhoneやiPadにブブゼラアプリを突っ込んで日本代表を応援するのだ! ※なお、以下の評価は超音速備忘録の独断と偏見なので実際に応援する際は皆さんの判断で! ■エントリーNo.1 「Vuvuzela 2010」 Vuvuzela2010(iTSリンク) まずひとつめは 来年になったら超はずかしいことになっていそうな 「2010」という数字のまぶしいタイトル。 10
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