デルは23日、ディスプレイの表示部がくるりと回転してタブレット状に変形するノートPC「XPS 12」を発表した。同日より販売を開始する。価格は、第3世代Intel Core i5-3317U搭載の「XPS 12 スタンダード」の99,980円より。 「XPS 12」は、ノートPCの液晶ディスプレイの表示部がくるりと半回転することで、スレートPCの形状でも使える2wayスタイルのPC。12.5インチの液晶ディスプレイは、1,920×1,080ドットのフルHD表示対応で、IPSパネルをCorning Gorilla Glassで覆った表示の美しさと堅牢さを両立させたもの。本体の素材は削り出しのアルミ素材、表面と底面はカーボンファイバー、パームレストはマグネシウム素材という組み合わせで、軽量化と高い質感、頑丈さを兼ね備える。 基本構成は、スタンダード/プレミアム/プラチナの4グレードを用意した。
au冬スマホの中でも、最もハイスペックで、一番注目されると思われるモデルが、「HTC J butterfly HTL21」だ。日本特化モデルとして登場した夏モデルの「HTC J」の後継機となり、WiMAXではなく、LTE対応モデルとして登場した。 まず、ディスプレーは5型でフルHD解像度(1080×1920ドット)。フルHDディスプレー搭載機は、ここまで発表されてきたドコモ/ソフトバンクの冬スマホにもなく、唯一の存在である。 もちろん、それ以外のスペックについてもすべてハイエンド級。CPUはクアッドコアの「Snapdragon S4 Pro APQ8064 1.5GH」、OSも最新のAndroid 4.1。 国内ユーザー向け機能も充実しており、FeliCa/ワンセグ/赤外線に加えて、夏モデルのHTC Jでは未サポートの防水も対応(防塵は非対応)。やはり夏モデルでは対応していなかった、3Gで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く