JSON は、「JavaScript Object Notation」の略で「ジェイソン」といいます。
JSON は、「JavaScript Object Notation」の略で「ジェイソン」といいます。
Responsivator 一発でレスポンシブルなデザインのチェックが可能になる「Responsivator」。 幅を自分で調整しなくてもOK。開くとIFRAMEで複数パターンのWindowサイズでサイトを開いてくれます。 いろいろな方法があると思いますが、これはかなりお手軽でいいですね。 レスポンシブWEBデザインは今後必須のスキルというのは言うまでもありませんが、こうしたツールで楽にチェックを行いたいですね。 関連エントリ 最初からレスポンシブなCSSデザインのHTMLテンプレート35 IFrame内もレスポンシブ対応にするjQueryプラグイン「ResponsiveIframes.js」 レスポンシブなレイアウトをON/OFFできるようにするJS「ReView」 レスポンシブなナビゲーションの見本やチュートリアル
10月22日、オープンソースの.NET Framework実装「Mono」のメジャーアップデート版となる「Mono 3.0」がリリースされた。C# 5サポートや最新の.NET Frameworkサポートなどが行われている。 Monoは、米Microsoftのアプリケーションフレームワーク「.NET Framework」をオープンソースで実装したもの。LinuxやMac OS X、FreeBSDなどの各種UNIXをサポートするほか、Windows上でも動作する。プロジェクトはXimianやその後同社を買収した米Novellの支援を受けてきたが、NovellがAttachmateに買収された後プロジェクトの創始者であるde Icaza氏がXamarinを設立、現在はXamarinによるオープンソースプロジェクトとして開発が進められている。 Mono 3.0は2011年2月にリリースされたMon
チェコTMate Softwareは9月24日、SubversionからGitへのマイグレーションを容易にするツール「SubGit 1.0」を公開した。SubversionリポジトリとGitリポジトリを双方向にレプリケーションする機能を持ち、既存のSubversion環境を変更なしにGitからアクセス可能にするという。 SubGitはJavaで実装されたツールで、SubversionレポジトリをGitリポジトリにマイグレーションする機能を持つ。また、SubversionとGitを併用するための同期機能も備えている。Gitには同様の機能である「Git-Svn」が含まれているが、これと比べた優位点として、レポジトリのクローンが不要な点、Gitレポジトリに対してコミットでき両者間の変換は最小限で済む点、SubversionとGitの両方の機能をすべて利用できる点、さまざまなツールを利用できる点な
GNU patch開発チームは9月12日、2年10か月ぶりの最新版となる「GNU patch 2.7」をリリースした。「diff –git」フォーマットのサポートなどが強化点となる。 GNU patchはdiffプログラムが出力する差分情報をベースにソースコードなどへのパッチを適用するユーティリティ。GPLv3ライセンスで公開されている。 GNU patch 2.7は2009年12月に公開されたGNU patch 2.6以来の安定版となる。最大の変更は、リネームやコピー、パーミッション変更、シンボリックリンクといった変更などの情報を含む「diff –git」フォーマットのサポートが挙げられている。ただし、バイナリファイルの差分についてはまだ未対応となる。 また、ダブルクォートで囲まれたファイル名に対応し、ファイル名がダブルクォートで始まる場合はそれをCの文字定数のように扱うという。エスケー
10月21日、分散型バージョン管理システムGitの最新版「Git 1.8」がリリースされた。WindowsやGNOME keyringに対応する認証ヘルパの追加や既存機能の細かな改良、「git svn」コマンドのSubversion 1.7対応、バグ修正などが行われている。 GitはLinuxカーネル開発におけるバージョン管理のために作成されたオープンソースの分散型のバージョン管理システム。プロジェクトの規模の大小に関わらず利用でき、スピードと効率性を特徴とする。 Git 1.8は、8月にリリースされたバージョン1.7.12以来のアップデートとなる。新たに追加された機能や特徴としては、WindowsやGNOME Keyringに対応する認証ヘルパ機構や米Hewlett-Packard(HP)の無停止型超並列システム向けOS「NonStop OS」の移植(初期段階)などが挙げられている。 既
サーバの動作に異常が発生した際に原因を探るためのLinuxコマンドで、自分用のメモです。 全てmanとかググったら出てくるので説明は適当です。思いついたら後で追記していくかもです。 対象はDebian Squeezeになります。 全てパッケージインストールできるもので、パッケージ名は [in packagename] としてあります。 各所よりコメントありがとうございます。 良さ気なコマンドは追記していきます。 <追加したコマンド> * telnet (+コメント wget, netcat) * arp (+コメント arpwatch) * pstree * fdisk コメントに gdisk * host, dig * watch * reboot
先日、仕事で作成しているページの動作が異様に重くなってしまいました。 そのページはjQueryをふんだんに盛り込んでUIをグリグリしているのですが、そのjQueryが重たい様子。 なのでjQueryのチューニングを初めて本気でやってみました。 その前に jQueryの高速化には、最新バージョンを使用する、jsファイルを圧縮する等々いろいろあるのですが、今回はセレクタに観点を絞って検証してみます。 検証する環境は以下のとおりです。 jQueryのバージョン:1.5.1(2011/3/6時点の最新バージョン) ブラウザ:Firefox3.6.15 検証方法 いろいろなパターンのセレクタを10000回ずつループさせます。 それに掛かる時間をFirefoxのアドオンFirebugのconsole APIを使用して計測します。 $(function()){ /* console.time
セレクタが便利そうなので、jqueryを使ってみました。 elementを選択するには、 id : $("#idname") class : $(".classname") tag : $("tagname") なんてのが使える 他にも便利なセレクタがありますが、名前でも選択が可能です。 以下のように書けばいいです。 $("*[name=target]") これって・・・「name」属性が"target"のものを取得するということになります。 てことは、別に、nameじゃなくても、idでも、classでも、hrefでもlangとかでも出来るらしい。 って、ただ単に、cssの セレクタ の記述方法だけど(笑) 正規表現でマッチとかもそのうちできたらいいのになぁ~ ...cssが対応すれば出来るかも?? 先は長そうな気がする(笑)
どうもこんにちは。今回は…【[name=XXX](セレクタ属性)を使用した要素の操作方法】に関する記事です。a[name=”text”]、a[href=”text”]、input[name=”text”]の用なセレクタを使った操作は地味に使えたりするので、メモ程度に書きたいと思います。 Outline 基本的にはCSSで使うセレクタと同様です。 上のように属性を指定するとanimateやcss等の操作が実行できます。 HTML <a name="link">name="link"</a> <a alt="link">alt="link"</a> <input type="text" name="input" value="input" > $(function(){ $(‘a[name=link]’).css({‘font-size’:’60px’}); $(‘a[alt=link]’).
前回のエントリでは、ReVIEWとJenkinsを組み合わせてPDFを自動でビルドする方法について説明しました。今回は更に進んで、ビルドされたPDFをJenkinsサーバから自動でコマンドライン経由でDropboxに保存する方法について説明します。 なお、ここで説明する内容は別にJenkinsと連携しなくても使えます。 例えば、サーバのファイルを定期的にバックアップしたり、シェルスクリプトの中で呼び出したりといったことが可能です。 Dropbox API Commandの導入コマンドライン経由でDropboxを操作するためには、Dropbox API Commandと呼ばれるツールを使うのが簡単です。 githubで公開されており、ライセンスはMITライセンスです。 https://github.com/s-aska/dropbox-api-command インストールDropbox AP
ReVIEWはマークアップ言語でソースを記述することで、html形式やPDF形式の綺麗な体裁の文書を作れるオープンソースのツールです。入手はhttp://github.com/kmuto/review から可能です。例えば = 章 == 節 === 項 * 箇条書き * 箇条書き のような書き方をするとhtmlであれば、それぞれh1〜h3に変換されたり、ulに変換されたりします。PDFの場合は予め規定された体裁に変換されます。 今回は、Windows Azure上の仮想マシン(Ubuntu12LTS)上で、このドキュメントを常時ビルドする方法を紹介します。 ReVIEWのインストールReVIEWは動作にrubyが必要です。また最新版はgithubにて提供されていますので、gitを導入しておきます。 sudo su apt-get install ruby apt-get install g
デルは23日、ディスプレイの表示部がくるりと回転してタブレット状に変形するノートPC「XPS 12」を発表した。同日より販売を開始する。価格は、第3世代Intel Core i5-3317U搭載の「XPS 12 スタンダード」の99,980円より。 「XPS 12」は、ノートPCの液晶ディスプレイの表示部がくるりと半回転することで、スレートPCの形状でも使える2wayスタイルのPC。12.5インチの液晶ディスプレイは、1,920×1,080ドットのフルHD表示対応で、IPSパネルをCorning Gorilla Glassで覆った表示の美しさと堅牢さを両立させたもの。本体の素材は削り出しのアルミ素材、表面と底面はカーボンファイバー、パームレストはマグネシウム素材という組み合わせで、軽量化と高い質感、頑丈さを兼ね備える。 基本構成は、スタンダード/プレミアム/プラチナの4グレードを用意した。
米オラクルは10月22日(米国時間)、モバイルアプリ開発フレームワーク「Oracle Application Development Framework (ADF) Mobile」の一般提供を開始した。このフレームワークはJava EEフレームワークOracle ADFの拡張で、開発者はこれを利用してiOSやAndroid向けにハイブリッドアプリを開発できる。 Oracle ADF MobileはOracleのモバイルソリューションの一部で、同社の統合開発環境の「Oracle JDeveloper」上で動く。JavaScript、HTML5、CSSベースのフレームワークであり、カメラやGPSなどネイティブデバイスサービスにアクセスが可能。一貫性のあるクロスプラットフォームインタフェース、Javaで書かれたアプリケーションロジックをサポートするための軽量のJava仮想マシンなども備える。 ま
今回は2012年7月に発表された「スマートフォンレポート vol.1」から、調査報告2「iPhoneユーザー利用動向」の調査レポートをお届けする。 調査レポートを読む調査概要を確認するスマートフォンレポートについてiPhoneユーザー利用動向次に、iPhoneユーザーの利用傾向に注目してみたい。iPhoneユーザーの接触率(期間内に対象ドメインに接触したユーザーの割合)に関する調査を実施し、よく使われているブラウザサービス及びアプリサービスを抽出してみた。調査期間内において、ブラウザサービスで最も接触率が高いのは「Yahoo」で、次いで「Google」という、2大検索ポータルが最もアクセスされているという結果となった。また「Facebook」「YouTube」「楽天」がこれに続くが、「Facebook」はこれまでSNSジャンルをリードしてきた「mixi」や「Twitter」を上回る勢いが感
Google Playからダウンロードした人気無料アプリ1万3500本のうち、8%に当たる1074本に、中間者攻撃に対して潜在的に脆弱なSSL/TLSコードが含まれていることが分かった。 米Googleの公式アプリ販売サービス「Google Play」で配布されている無害なAndroidアプリの多くに、SSL/TLSの不適切な実装に起因する潜在的なセキュリティ問題があることが分かったとして、ドイツの研究チームが論文を公開した。この問題を悪用した中間者攻撃により、個人情報などが流出する恐れもあるとしている。 論文を公開したのはドイツのライプニッツ大学とマールブルク大学の研究チーム。Google Playから人気無料アプリ1万3500本をダウンロードして、SSL/TLSプロトコルの利用状況を分析した。 特に、SSLの不適切な実装に起因する中間者攻撃の脆弱性を検出するツール「MalloDroid
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