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GASとbotに関するyterazonoのブックマーク (12)

  • 【30分でやる】Google Spread Sheetで管理するLINE BOTの作り方 - Qiita

    はじめに LINEのFAQボットつくりたいなー、と思い立ち、その時ついでに思い付いたいくつかの自分のニーズにこたえられる要件を追加して実装してみました。思ったのはこんなの。 LINEのBOT FAQのメンテナンスが簡単 サーバー環境の構築とかがめんどくさいのでそれも簡単にやりたい ⇒ Google Spread Sheet × Google Apps Script × LINE の組み合わせが最強だった。 やったこと LINE上で質問をすると、それに対してテキストの部分一致で対象の「質問」を抽出して、それに対する「回答」を出してくれるFAQBOTを作りました。 質問・回答の追加・更新などのメンテナンスはGoogle Spread Sheet上で管理。 あと「誰が」「どんな質問したか」もわかるようにしてあります。 準備するもの ホントのホントに1からやってみようと思ってやったので、準備したの

    【30分でやる】Google Spread Sheetで管理するLINE BOTの作り方 - Qiita
  • LINE Bot GAS - Google 検索

    LINE Bot にメッセージを送ると、LINE のサーバーから GAS の Web アプリに対して POST リクエストが送られてきます。 最初に載せた図を再掲します。 POST リクエスト ...

  • GASでSlackBot書くときに参考にしたやつ - Qiita

  • Slack+Google Apps Script (GAS)で研究室内電子マネー(もどき)を作った - Qiita

    はじめに 私の所属する研究室では定期的に飲み物やお菓子,カップ麺などをネットスーパーで買い溜めしています。 研究室のメンバーは金庫にお金を払うことで好きな時にこれらを購入できるようになっています。 私もしょっちゅう利用するのですが,財布から小銭を探すのが面倒だし,金庫が小銭で溢れ返る・・・ 解決策 予めチャージして使った金額を記録すれば楽なのでは? ということでSlackを通してチャージと購入を記録できるGASを書きました。 購入時も楽だしチャージも時々大きい単位でするだけなので金庫も溢れません。 作ったもの Slackに研究室内購買専用のチャンネルを作成し,チャンネル内で特定のコマンドをコメントすることでbotが動作します。 以下の4つの機能を実装しました。 チャージ チャンネル内で!st c 1000のようにチャージ金額をコメントするとbotがチャージを記録してくれます。(画像はテスト

    Slack+Google Apps Script (GAS)で研究室内電子マネー(もどき)を作った - Qiita
  • 美女が「励まして」「癒して」「優しく叱って」くれるLINE bot【励ますサン】を作った - Qiita

    エンジニアの勉強をしていても誰も褒めてくれないので、 美女がめっっっちゃ励ましてくれるLINE bot 【励ますサン】 を作って自給自足をはじめました。 思っていた以上に意外と、心温まります(笑) こちらから友達登録をお願いします! https://line.me/R/ti/p/%40xqh0875w ぜひ使ってみた感想を ハッシュタグ 「 #励ますサン 」 でつぶやいて欲しいです!すぐエゴサします! こだわったところ ・iPhoneに送って、全ての文言を 1つ1つ手作業で見やすく改行 ・自分で送られて テンションの上がらない文言は即修正 ・好きなYouTubeの動画とかも載せた。【すしらーめん《りく》】が好きです。 ・ 美女画像を30通りくらい用意 して、一番テンション上がる画像にする ・ 衛藤美彩かわいい。好き。 仕組み LINEリッチメニューで 「励まして!」「疲れたよ〜」「愛をもっ

    美女が「励まして」「癒して」「優しく叱って」くれるLINE bot【励ますサン】を作った - Qiita
  • 4873ba51646bda84d6ca

    概要 Google Apps Script(通称GAS)に最近興味を持ち始めました。 Gmailと組み合わせたり、いろいろと出来るのですが、今回はGoogle Translateを利用して、Slackからの日語投稿を英語などに翻訳して返すBotを作ります GASは、JavaScriptの文法で書かれているため、JavaScriptをまだ触ってない方は、一旦JavaScriptの文法を一通りやってみてもいいかもしれませんが、簡単なチュートリアルなら、コード内容からどんなことをやってるかわかるかと思います。 今回の記事は、大きく2つのプロセスとなっています - GASの作成 - SlackBotの作成 順番に説明していきます GASの作成 ここらへんの記事を参考にプロジェクトを作っていきます。 プロジェクト作成後、SlackがPOSTリクエストなので、doPost関数を使います。 GASの場

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  • ドシロウトがマストドンボット作ってみた - Qiita

    function msttou() { // アクセストークンをスクリプトプロパティから取得 var valuex = PropertiesService.getScriptProperties().getProperty('token01'); // 投稿内容取得 var toukoux= touget(); if (toukoux == 'none') { console.log('日投稿なし'); return false; }; // post用URL生成 var posturl = 'https://(マストドンのURL)/api/v1/statuses'; // POSTで送る(JSON形式) var data = { 'access_token': valuex, 'status': toukoux }; var options = { 'method' : 'post',

    ドシロウトがマストドンボット作ってみた - Qiita
  • 自作LineBotの仕様とソース - Qiita

    はじめに 当Botは作者の仕事を楽にするために開発されたものです。 企業アカウントのように、複数人での使用を前提としていない機能が盛りだくさんなので 利用する際はご注意ください BOTの開発目的 1:日々の仕事や作業の手間を軽減する事。(一部、仕事仲間向けに公開) 2:疑似ゆめみちゃんとして、天体情報を教えてくれる事。 3:それらしい雑談ができる事。 主な機能 雑談 メール通知 スクレイピング スプレッドシート読み書き Fusion Tables読み書き Gmail読み書き 以下イベント発生時は、管理者にメール送信 フォロー・アンフォロー時 グループ追加時 エラー発生時 ソースコード MITライセンスで配布します。 https://github.com/Aoi-Erimiya/izumi-open.git なにか機能増やしたり、複数人対応とか実装できたらぜひプルリク送ってください ソース構

    自作LineBotの仕様とソース - Qiita
  • プログラミング初心者でも無料で簡単にLINE BOTが作れるチュートリアル|nabettu🍲

    こちらのnoteは2018年4月22日に開催された技術書典で販売していた「bot to the furute」という冊子の中で、私の担当していた部分を販売したものとなっております。(驚いた事に電子版合わせて300部以上ご購入頂きました!) 初心者でもJavaScriptだけでLINE BOTが簡単に作れる環境として、Google App Scriptを利用したBot製作の手順を説明していきます。 環境構築の後、次の機能を持つ簡単なBOTの作り方を順を追って説明します。 1. オウム返しBOT 2. 外部APIを利用したBOT 3. スプレットシートをデータベース代わりに使うBOT 無料部分では1のオウム返しBOTのみ公開しておりますので、試してみて、続きが気になったらご購入お願いします! ■はじめにみなさんLINE BOTの開発者用のAPIのtrialが公開されてからはや2年ほどたちました

    プログラミング初心者でも無料で簡単にLINE BOTが作れるチュートリアル|nabettu🍲
  • GoogleAppsScroptでSlackbotを作る -Slash commandをトリガーに添えて- - Qiita

    はじめに 先日、未来大×企業エンジニア 夏の大LT大会というものが函館で開催されまして、その際にGoogleAppsScript(GAS)の便利さを誇示するためにSlackbotを作って紹介したところ、今までのLTで最も好評(個人的感想)だったので、SlackBotを実際にGASにデプロイしたときの手順を解説しようと思います。 ここではGASのコードの書き方というより、GASとSlackの設定をメインに解説します。 解説 トリガーはSlack投稿メッセージ 通常ですと、SlackはOAuth 2.0で認証して初めてAPI tokenを貰えますが、今回の方法ではSlack上でコマンド「/hoge」を送信することがトリガーになり、web公開したGASのURLへリクエストが届き、処理が行われます。 この場合、認証やtokenの取得処理不要でSlackの方からtokenをくれます。また、その後の処

    GoogleAppsScroptでSlackbotを作る -Slash commandをトリガーに添えて- - Qiita
  • サーティワンの日をお知らせするLINEBotを作った(1/2) - Qiita

    きっかけ ある日Qiitaを眺めていて思ったのです…。Qiitaで扱われる題材って、アニメとかアイドルとか、おじさん好みなものが多すぎて、JKが見ても面白くないんじゃないか?我々は、もっとJKがワクワクするようなアプリケーションを作って、JKにプログラミングの楽しさを知ってもらう必要があるんじゃないか? そういった圧倒的使命感でこのbotをつくりました。 サーティワンの日とは 年に7回(1月、3月、5月、7月、8月、10月、12月)ある31日と3月1日は、ダブルコーン、ダブルカップが、なんと、通常価格の31%OFF! 引用:トピックス:「31の日」[B-R サーティワンアイスクリーム] 基的には31日が対象で、おまけ的に3月1日も対象となっています。 なお今回記事を書いて気づいたのですが、アイスクリームの一番のシーズンである7月、8月にサーティワンの日が設定されるような構造になっておりま

    サーティワンの日をお知らせするLINEBotを作った(1/2) - Qiita
  • Google Apps ScriptでPushメッセージのLINE Botを作る。 - Qiita

    こちらの記事の続編です。 Pushメッセージとは 基的にBotは送信されたメッセージに反応しますが、PushメッセージはBotからメッセージを送ることができます。 企業のアカウントなどを友達登録していたら、よくBotメッセージがくると思いますが、それがPushメッセージになります。 今回は、GASを使って毎朝決まった時間にメッセージを送ってくるBotを作ろうと思います。 準備 アクセストークンの取得やGASのエディタの開き方などのは前回の記事を参考にしてください。(この記事を書いてる間にサイトのデザインが変わりましたがあまり気にしない...) プランについて Pushメッセージを送るにはとりあえず「Developer Trial」のプランを使用すれば大丈夫です。 ユーザーIDについて Pushメッセージを送るには送信する人のユーザーIDが必要になります(グループに送る場合はgroupID

    Google Apps ScriptでPushメッセージのLINE Botを作る。 - Qiita
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