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IPv6と6rdに関するyterazonoのブックマーク (4)

  • さくらの6rd(トライアル)

    提供条件 サービスのご利用にあたっては、以下の提供条件に同意いただく必要がございます。 サービスをご利用いただくために必要となる機材は利用者側にてご用意していただく必要がございます。 サービスは、実験サービスという性質上、接続性を常に保証するものではありません。また、メンテナンス等のため予告なくサービスを停止する場合がありますので、あらかじめご了承ください。 サービスは、実験サービスという性質上、ご利用いただくサーバの設定変更をお願いすることがあります。利用者が変更に応じられない場合、サービスの提供を中止させていただく場合がありますのであらかじめご了承ください。 利用者のネットワークへの到達性を検証するため、必要な情報のご提供をお願いすることがございますので、あらかじめご了承ください。 サービスは2015年3月末まで提供するものとし、必要に応じて期限の延長または短縮をすることがあ

    さくらの6rd(トライアル)
  • 6rd

    図 6rdの仕組み。6rdに対応したブロードバンドルーターなど(CPE)にIPv4アドレスを割り当てると、自動的にIPv6アドレスが決まる 「6rd(IPv6 rapid deployment)」とは、IPv6接続を実現する方式の一つ。IPv4ネットワークの上にIPv6パケットを流すトンネリング技術で、インターネットの標準化組織であるIETFで仕様策定が進んでいる。 ユーザー宅内に設置した6rd対応のネットワーク機器(CPE:Customer Premises Equipment)と、プロバイダーのネットワークに設置した6rd対応リレールーター(6rd Border Relay)の間にトンネルを形成し、IPv6パケットを転送する。エンドユーザー宅内と、アクセス先のサーバーなどが置いてあるネットワークはIPv6 に対応しているが、プロバイダー側にはIPv4ネットワークが残っている環境を想定し

    6rd
  • [前編]短期間で低コストなIPv6展開を可能にする6rd

    講座では全3回で、IPv4からIPv6への移行技術の一つである「6rd」を取り上げます。前編では、この技術が考え出された背景と基部分を紹介します。中編は、6rdの仕組みと動作を詳しく解説します。そして後編で、6rdを採用したネットワークの設計と運用のポイントを説明します。 はじめに 以前からIPv4アドレス枯渇の懸念がありましたが、2011年2月にIANA管理ブロックが枯渇し、2011年4月にはアジア太平洋地域を管理するAPNICの管理ブロックが枯渇しました。これによりISPにとってIPv6インターネット接続サービス提供は待ったなしの状況となりました。IPv6はそれほど新しいプロトコルではありません。10年前からIPv6インターネットと、その接続性を提供するISPは存在していました。諸々の理由で、その普及はIPアドレス枯渇という事態を待つことになりました。以前からIPv4アドレスの枯渇

    [前編]短期間で低コストなIPv6展開を可能にする6rd
  • 6rdによるIPv6接続(概要編)

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    6rdによるIPv6接続(概要編)
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