Twitter「Account Activity API」公開、3rdパーティのアプリ開発者から反発も 米Twitterは5月16日 (現地時間)、「Account Activity API」をdeveloper portalを通じて全ての開発者に公開した。それに伴ってUser Streams APIとSite Streams APIの提供を終了させるが、廃止日を予定していた2018年6月19日 (米国時間)から同年8月16日に延期した。同社は慎重にAccount Activity APIへの移行を進めている。一方でTwitterクライアントを提供するサードパーティの開発者の中には強い反発もあり、Talon、Tweetbot、Tweetings、Twitterrificの開発者が「Apps of a Feather...Stick Together」という共同で開設したWebサイトを通じて