Web経由でも使えるネットワークHDD(NAS)ケース 本製品は、パーソナルクラウド型のRAID NASケースです。LANに接続されたパソコンからだけでなく、インターネットに接続されたパソコンやスマホ、iPadやAndroidタブレットからもアクセス可能です。外出先から必要なデータを取り出せるので、データを持ち出す必要がありません。撮影した写真を現場で保存して、社内のメンバーと共有することもできます。 本製品は、3.5インチSATA HDDを2台組み込み、RAIDモードで動作します。RAID 1(ミラーリング)を選択することにより、本製品に保存された大切なデータをディスク障害から守ります。 ※HDD交換時は、必ず電源をOFFの後、作業をおこなってください。 ※HDD交換後は自動的にリビルドが開始します。
ラトックシステムはこのほど、計2基のHDDを内蔵可能なRAID対応NASケース「RS-EC32-CLD」を発表、10月上旬に販売を開始する。価格は1万6000円。 RS-EC32-CLDは、任意の3.5インチHDDを最大2基搭載可能なNASケースで、RAID-0/1構成(およびスパンニング)をサポートした。Web経由でのネットワークアクセスに対応しており、Windows/MacのほかiOS/Androidデバイスからの外部アクセスを行える。 DLNAに準拠するほか、iTunesサーバ機能も利用可能。接続インタフェースはギガビットLAN×1を装備した。またUSB 3.0接続によりUSB外付けHDDとしても利用可能となっている。本体サイズは81(幅)×173(奥行き)×123(高さ)ミリ、重量は約820グラム(本体のみ)。 関連記事 ラトック、Android端末でもRS-232Cデバイスが使え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く