Eclipseのソース管理にVisual SourceSafeを活用
Eclipseには、バージョン管理システムとして、CVS（Concurrent Versions System）のクライアント機能が標準で搭載されています。しかし、CVSでは実現が難しい排他制御を行いたいときなど、バージョン管理サーバとしてMicrosoft社のVisual SourceSafe（以下、VSS）を使用したい場合があります。 そこで、今回はEclipseをVSSクライアントとして利用できるようにする「VSSプラグイン」について説明します。 操作手順 （1）VSSプラグインを入手する VSSプラグインは、以下のサイトから入手できます。その時点の最新の安定版をダウンロードしてください。 ・http://sourceforge.net/projects/vssplugin 注意：VSSプラグインの使用には、あらかじめVSSクライアントがインストールされている必要があります。VSSの
VSS Plugin for Eclipse
The goal of the project is to provide a Microsoft Visual SourceSafe (VSS) team provider plugin for Eclipse 4.x from the www.eclipse.org project. The plugin is well integrated in the IDE environment and provides support for all daily VSS operations. You can download it using the update site at: http://vssplugin.sourceforge.net/updates Help => Install New Software => Add as a update site => select v
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VSS Plugin for Eclipse 3.7 Indigo
