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ブックマーク / yari3180.hatenablog.jp (4)

  • 忘却防止。 - いい記事を書くために目を通したい10のタグ〜あの人のあのタグが読みたい

    はてなブックマークを続けていると、「興味はあるけれど、そのブックマーカーをお気に入りに加えようとまでは気持ちが動かない」シチュエーションが意外と多いことに気づきます。 なぜそうしたユーザをお気に入りに入れるのをためらうのか、下記のような理由が考えられると思います。 水流が強い 一日にそんなに大量にブクマされても、チェックしきれませんよ、って感じ。 これまで見定めてきたお気に入りを入れ替えるのも勇気が要るよなあ、と二の足を踏んでしまう。 (自分にとって)ノイズが多い 時折鋭い記事をブクマするのを別ルートで知っていて興味はあるけど、ブクマする記事の大半が自分の関心とは離れた記事で、お気に入りに入れてまめにチェックしようとまでは心が動かない。 たとえば、自分はb:id:naoyaでgoogleについて分類した記事*1はチェックしておきたいけど、ディープなプログラミングの話題にはついていけそうにな

    忘却防止。 - いい記事を書くために目を通したい10のタグ〜あの人のあのタグが読みたい
    ytesaki
    ytesaki 2006/12/27
    チェックの方法考えないといけないかも。
  • お気に入りのブックマーカーの印象を書き出してみよう - 余暇の記録

    suVeneのあれ - (はてブ)お気に入りの紹介を読んで、僕もお気に入りのブックマーカーに持っている印象を書き留めてみようと思った。 以下、系列に分けて書き出してみたい。*1 技術系 id:tsupo (tsupoのブックマーク) 最新の技術ネタ・Web関連のネタに詳しい。 きめ細かく分類されたタグも興味深い。 id:u-san (u--sanのブックマーク) ウェブ周辺のユーザビリティに関する記事に強い。 ユニバーサルデザインやウェブのアクセシビリティを考えるとき、非常に役に立つ情報を提供してくれる。 id:suVene (suVeneのSBM) 技術ネタを中心にネット、ブログ周辺の話題も。 この記事を書くきっかけを与えてくれたZer0readerを開発した人。 ブクマだけでなくコメントも興味深い。独自かつ冷静な視点から記されるコメントを鋭いと感じることが多い。 ネット系 id:kan

    お気に入りのブックマーカーの印象を書き出してみよう - 余暇の記録
  • 忘却防止。 - 忙しいときに購読したい10のタグ〜はてブをRSSリーダーで読もう

    はてブでつけられたタグをホッテントリ、新着エントリごとにRSSで出力できることを知ったのはつい最近。 RSSリーダーではてブを閲覧できることそのものが自分にとっては目から鱗だったのだけど、忙しくて時間が取れないとき自分がRSSリーダーでウオッチする*1タグがあるとすればどんなものかな、とふと考えてみた。 忙しいときにRSSリーダーで購読したい10のタグ 1. [http //b.hatena.ne.jp/t/google:title=google]:googleの動きを追いかけるとき。googleの話題についていけばwebで何が起ころうとしているかおおまかな雰囲気をつかむことはできる。同じように「Yahoo」も候補に挙がるが、Yahoo Newsの個別記事に[Yahoo]とタギングされている事例が多く、ノイズが多そうなため没。 2. [http //b.hatena.ne.jp/t/web

    忘却防止。 - 忙しいときに購読したい10のタグ〜はてブをRSSリーダーで読もう
  • 忘却防止。 - はてブの味を噛みしめるほどに、ブクマのポリシーも変わっていく〜自分の履歴から

    「北の大地から送る物欲日記 - はてなブックマークをつけるマイポリシー 」を読んで。 自分の場合、はてブを始めたのは「増えすぎたブラウザのお気に入りをなんとか整理したい」ところから始まった。自分が「ブクマするポリシー」なんてことを考え出したのはつい最近。 「いつでも参照できる公開版お気に入り」から「自分向けニュースサイト」へ。 はてブを使い込んでいくに従って、自分がブクマするポリシーがどのように変わっていったのか書き留めておきたい。 ブラウザのお気に入りをはてブに移す(第1段階) フォルダの階層が深くなって思い出すことすらままならなくなったブラウザのお気に入りを人力ではてブにエクスポートする段階。 ブラウザにはYahooGoogle、アサヒ・コムといくつかの定期巡回先を残して整理できて満足、満足。 この段階では、はてブを「ブラウザのお気に入りを、ウェブで公開し合うサービス」程度にしか認識

    忘却防止。 - はてブの味を噛みしめるほどに、ブクマのポリシーも変わっていく〜自分の履歴から
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