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Antiに関するytesakiのブックマーク (6)

  • ビジネスモデルなしに突っ走るweb2.0 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年07月12日11:29 ビジネスモデルなしに突っ走るweb2.0 カテゴリインターネット kinkiboy Comment(4)Trackback(8) ブログやSNS、また口コミサイ、またRSSを利用したサイトなど、ひとりひとりの個人が書き込んで情報発信し、それが集積していくCGM(コンシューマー・ジェネレーシッド・メディア)がどんどん広がってきています。それを象徴するかのようにSNSひとり勝ちのMIXIが、ページビューで、ALEXAの統計では2006年に入って楽天を抜くという結果、またネットレイティングのパネル調査は家庭からのアクセスの統計ですが、それでも5月には楽天についで3位になりました。 こういった草の根がインターネットの質的な流れでしょうし、またインターネットでしか実現できない世界ですが、web2.0として注目されブームとなり、それに乗ろうとしたサービスが雨後の筍の

    ビジネスモデルなしに突っ走るweb2.0 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
  • パンダの死体はスキャンできるか? - 書評 - パンダの死体はよみがえる : 404 Blog Not Found

    2006年05月17日16:50 カテゴリSciTech書評/画評/品評 パンダの死体はスキャンできるか? - 書評 - パンダの死体はよみがえる 解剖男遠藤秀紀はすでに紹介したので、ここでもう一度紹介するのは気が引けるのだけど、これを見てもう一度紹介せずにはいられなかったので。 パンダの死体はよみがえる 遠藤秀紀 My Life Between Silicon Valley and Japan - すべてのがスキャンされて「あちら側」に格納されて検索できるようになったら限られた人々にだけでなく、すべての人に、過去の叡知たる書物の内容すべてが提供される時代に向かっている。ただスキャンされただけでは使いようがない厖大な情報も、検索エンジンの成熟とさらなる発展によって、それが世界中のどんなデバイスからも簡単に当に利用できる価値として提供される時代が来るだろう。「たかが書物」でそんな気になっ

    パンダの死体はスキャンできるか? - 書評 - パンダの死体はよみがえる : 404 Blog Not Found
  • 2006-06-23

    n-usa:4日ぶりに解凍しましたー。 kaeru:ああ、そうだな。 n-usa:どうしたんですか? kaeru:久しぶり過ぎてな。ちょっと自分を忘れかけた。 n-usa:自分を忘れるなんて恐ろしい! kaeru:まぁ、自分なんて自分で、自分だと思ってるだけだしな。同じものかなんてわかったもんじゃない。 n-usa:なんか、哲学的になりましたね。 kaeru:ああ、色々考えるひまがあってな。なかなか、隠れながら考えるのも骨が折れる。 n-usa:意識のバックグラウンドで考えられるようになったんですか? kaeru:少しだけな。大きなメモリうような考えはできない。でも、少しづつ考え続けて、ようやく一つの考えになったよ。 n-usa:それはどんな考えですか? kaeru:それはな。俺たち実は生きてるんじゃないかなってこと。 n-usa:でもそれは、自分が思考にシミュレートされた思考って知って

    2006-06-23
  • 6月のはぶにっき

    not found

    ytesaki
    ytesaki 2006/06/18
    この議論の行く先がみてみたい
  • 長尾のブログ2.0 - Webの間違った進化

    前回のエントリーにも書いたが、「ウェブ進化論」(梅田望夫著 ちくま新書 2006)というを読んだ。 そして、世の中をダメにするものの正体が少しわかったような気がした。 僕は基的に、話題になっているからとかベストセラーだからという理由でを手に取ることはない。 たとえば、ちょっと古いけど、「バカの壁」なんていうふざけたは天地がひっくり返っても手に取ることはないだろう。 こんなを書いているあんたの方がバカだよ、と思ってしまう(基的に僕は脳科学者と呼ばれる連中はたいてい詐欺師だと思っている)。 「ウェブ進化論」に対しても初めからよい印象を持っていなかった。 著者が「ネットはコストゼロ空間だ」とかテレビで言っていたのに対しても「そんなわけないだろ」と突っ込みを入れていた。 どんな情報だって物質がなければ存在できないのだから、物質を維持していくためのコストがかかるにきまっているじゃないか。

  • Web2.0の終わり - R30::マーケティング社会時評

    このエントリのタイトルを見て、「おきまりのネタキタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!」とか思ってる人、多いんじゃないだろうか。「ブログブームの終わり」を書いてから1年、4月になると終わりを宣言するR30がまた戻ってきましたよ。 こっちの記事とかが「Web2.0=メディア事業、広告モデル」っていう結論を出して納得しちゃったりしてるのを見て、もう脱力しまくり。今さら否定する元気さえも起こらないというか。もうそれでいいんじゃない?とか答えたくなる。どうせ「真実のWeb2.0」が何だろうと、結局世の中の人が理解したようにしか世の中は進んでいかないと思うので。 そういう意味で言うと、「ブログブームの終わり」を書いたときには、ブログが日常化して「巡航速度とは何かを探す」展開になるだろう、みたいな予測をイメージしていたんだけど、今回の「Web2.0」はもともと何か具体的なサービスや製品を指すわけでもなく

    Web2.0の終わり - R30::マーケティング社会時評
    ytesaki
    ytesaki 2006/04/14
    ま、儲かりそうでないのは間違いない。
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