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W3Cに関するytesakiのブックマーク (10)

  • 標準化と産業界のビミョウな関係

    ニワトリが先かタマゴが先か。企業は、標準化前の技術を「事実上の標準」として普及させることで利益獲得を目指す。一方で標準化は、技術がもたらす利益を人類が享受するために欠かせない仕組みだ。 日進月歩で新しい技術が誕生する一方、標準化のプロセスでは開発者や企業などの利害関係から策定までに時間がかかることがある。結果として、正式な標準化よりも先に「事実上の標準=デファクトスタンダード」となる技術も多い。11月28日のW3C(World Wide Web Consortium)のシンポジウムでは、Web技術の標準化と産業界のかかわりについて意見が交わされた。 シンポジウムには、W3Cや他の標準化団体にも加盟する企業の代表者が参加。モデレーターとして松居真一氏(松下電器産業コーポレート R&D 戦略室)、パネリストに木達一仁氏(ミツエーリンクス執行役員)、村田真氏(日IBM東京基礎研究所)、高木悟氏

    標準化と産業界のビミョウな関係
    ytesaki
    ytesaki 2006/12/13
  • sitemaps.org

    What are Sitemaps? Sitemaps are an easy way for webmasters to inform search engines about pages on their sites that are available for crawling. In its simplest form, a Sitemap is an XML file that lists URLs for a site along with additional metadata about each URL (when it was last updated, how often it usually changes, and how important it is, relative to other URLs in the site) so that search eng

  • W3C10 Asia: シンポジウム

    W3C10 Asia 公開シンポジウム シンポジウムは、Web が全ての人に対してオープンかつアクセシブルであることを保証するとともに、アジアにおいても Web の可能性を最大限に導き出せるよう、Web の普及において重要な役割を果たしている日及びアジアの優れた専門家らによる3部構成の公開討論で構成されます。 「W3C アジアホストへの期待 – 開設から将来に向けて」では、W3C アジアホストの開設に尽力した方々や、W3C アジアホストでの勤務経験のある元スタッフらをお招きし、慶應義塾大学に W3C アジアホストが開設されてからの10年間を振り返るとともに、W3C アジアホストが将来に向けて果たすべき役割について議論します。 「日IT 産業と Web 標準との微妙な関係」では、日の W3C 会員組織の皆様を中心に、日で Web の標準化に関わる方々をお招きし、過去10年間の日

    ytesaki
    ytesaki 2006/10/27
  • Amaya Home Page

    Welcome to Amaya Translations: be, da, de, es, fr, gr, hi, hr, is, ja, kr, pl, ru, sr-latin, sr-cyrillic, th, uk, vn, zh-hans, zh-hant W3C's Editor Amaya is a Web editor, i.e. a tool used to create and update documents directly on the Web. Browsing features are seamlessly integrated with the editing and remote access features in a uniform environment. This follows the original vision of the Web as

    Amaya Home Page
  • W3CがXML標準仕様群を改訂 - 仕様の明確化を目指す | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    W3C(World Wide Web Consortium)は16日、改訂が進められていたXMLの標準仕様群を公開した。現在XMLは、RSSやAjaxをはじめとした各種技術、ならびにMicrosft Office、OpenOffice.orgといったアプリケーションなどの分野で広く利用されている。W3Cは、これまでの仕様では一部解釈上の相違が生じるおそれがあるとしており、仕様の明確化を目的とした改訂を行ったとしている。今回改訂が行われ、公開されたXML標準仕様は以下の通り。 XML 1.0(第4版) XML 名前空間 1.0(第2版) XML 1.1(第2版) XML 名前空間 1.1(第2版) 今回の改訂ではW3C XML Core Working Groupによって行われたもので、それぞれの仕様においてこれまでに報告されていた修正をすべて反映したものであり、新バージョンの発表ではないと

  • Online XSLT 2.0 Service

    Online XSLT 2.0 ServiceはW3Cが提供するXSLTってくれるサービス。Amazon Web ServicesのXSLT機能の汎用版といった感じ。これをJavaScriptで叩けば、XMLHttpRequestとか使わずにいろいろゴニョゴニョできそう、というかできるとかなんとか。 要するに、用意したXSLファイルのURLとか変換元になるXMLのURLなんかをURLエンコードして連結するとかそれくらいのグダグダなアプローチで、XMLをJSONに出来るということ(はしょりすぎ)。で、「フィードはあるけどJSONはないなー」とかいうサービス(90%以上のサービスで提供してないけど)でも、JavaScriptから気軽にダイナミックにデータを参照できたりとか。 洒落でMSN SearchのRSSフィードを利用したサイト内検索とか作ってみたけど、想像よりもサクサク動いてこのサイトに

    Online XSLT 2.0 Service
  • HTML Slidy (1)

    HTML Slidy: Slide Shows in HTML and XHTML Dave Raggett, <dsr@w3.org> Hit the space bar or swipe left for next slide Slide Shows in HTML and XHTML You can now create accessible slide shows with ease Works across browsers and is operated like PowerPoint Advance to next slide with mouse click, space bar or swipe left Move forward/backward between slides with Cursor Left, Cursor Right, Pg Up and Pg Dn

  • Web標準Blog | メソッド | ミツエーリンクス

    Web標準Blogでは、Web標準の利用に興味のあるWebサイト管理者、Webデザイナーの方向けに、Web標準を利用するための手法やノウハウ、参考になるリソース等を、国内外を問わずご紹介します。 2013年1月のW3C: CORS勧告候補、Navigation Timing 2公開 CSSモジュールの2草案が更新 1月3日付で、CSS Text DecorationモジュールとCSS Cascading and Inheritanceモジュールの草案が公開されました。 CSS Text Decoration Module Level 3 CSS Cascading and Inheritance Level 3 Text DecorationモジュールはLast Callとなります。2011年11月版の草案から大きな変更はありせん。 Cascading and Inheritanceモジュ

  • ちょっとしたメモ - W3Cの新しいXSLTサービスとGRDDL

    W3CのオンラインXSLTサービスが新しくなって、文字コードの扱いが改善された。以前はUTF-8以外の文字コードは即座にJavaの例外を引き起こしていたのだが、今回はShift_JISでもEUC-JPでもちゃんと処理できている。これによって、日語XHTMLページからGRDDLでRDFを容易に抽出できるようになる、はずだ。 XHTML文書からRDFを抽出するには、たとえば当サイトの汎用XSLT(xh2rdf.xsl)をこのオンラインサービスで適用すればよい。整形式を満たしている文書なら、タイトルや見出しがメタデータとして取り出され、要約やキーワード、作者の連絡先があればそれも含めたRDFが得られる。 XHTML: さらに、head要素のプロファイルとしてhttp://purl.org/net/ns/metaprofを記述していれば、W3CのGRDDL demoページから直接RDF抽出を行う

  • 初めてのホームページ講座−お役立ちリンク集

    Last modified Nov,2001 E-Mail: web@hajimeteno.ne.jp Copyright(C)1999 Miyazaki , All Rights Reserved.

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