Accessibility is the Web. 「エー イレブン ワイ」は、Webアクセシビリティの情報提供Webサイト。 ユーザーフレンドリーでみんなが利用できるWebコンテンツづくりをサポートします。
Accessibility is the Web. 「エー イレブン ワイ」は、Webアクセシビリティの情報提供Webサイト。 ユーザーフレンドリーでみんなが利用できるWebコンテンツづくりをサポートします。
1. 適用範囲 1.1 関連文書 1.2本ガイドラインの更新方法 2. 基本事項 2.1 アクセシビリティ、ユーザビリティ 2.2 セキュリティ 2.3個人情報保護・プライバシー保護 2.4 著作権、肖像権の保護 3. 個別項目 3.1 基本事項 3.2 企画関連 3.3 ファイル関連 3.4 文章関連 3.5 マークアップ言語関連 3.6 デザイン、レイアウト関連 3.7 ナビゲーション関連 3.8 文字、フォント関連 3.9 画像関連 3.10 テーブル関連 3.11 フォーム関連 3.12 リンク関連 3.13 音声、動画、プラグイン関連 3.14 検索関連 3.15 個人情報関連 3.16 著作権、肖像権関連 3.17 その他 3.18 禁止事項一覧 4. 更新履歴 1. 適用範囲 本ガイドラインの適用範囲を以下に示します。 浜松市公式ホームページ(city.hamamatsu.s
当行では、店舗においてはユニバーサルデザイン対応を進めてまいりました。しかし、高齢の方や障がいのある方が店舗へ行くには、物理的な移動を伴うため困難な場合や負担が大きくなる場合があります。また、紙で提供される通帳やお取引明細などは、視覚に障がいを持った人々のバリアになっています。 Webサービスを通じたアクセスであれば、物理的な移動の負担がなくなり、支援技術を通した情報取得も可能になります。一方、そのWebサービスに障壁があっては、お客さまの日々の生活、就業、起業などという社会活動の重要機会を奪うことに繋がります。インターネットを通じた銀行サービスは、誰もが、24時間、移動等による負荷をかけずに、安心・快適にご利用いただけるものであるべきと考え、アクセシビリティの向上を行っていきます。 当行では、2005年3月7日に独自にアクセシビリティガイドラインを公開し、早くからホームページなどのアクセ
[Accessibility] WCAG2.0とJIS X8341-3の協調やWAI-ARIAなど Posted on 2006年12月7日. Filed under: 未分類 | タグ: Ajax, アクセシビリティー, RUI | 時間がないので拙速クリップ。 「97%の Web サイトが最低限のアクセシビリティに達していない」国連調査 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/12/06/14149.html 73%はそのサイトの重要な機能に JavaScript を使用しており、およそ10%のインターネット利用者が重要な情報を入手できない状況だという。 うーむ。 開催案内:情報アクセシビリティ国際標準化セミナー2006:INSTAC:JIS http://www.jsa.or.jp/stdz/instac/W3C-WCAG/
App development is certainly an exciting but challenging process. Several factors are involved in developing an app, due to which the final cost to develop an app greatly varies from project to project. It is important to be familiar with the entire process of creating a comprehensive app development budget because it is common for developers, especially new programmers, to exceed the budget while
アリゾナ州立大学 Master of Nonprofit Leadership and Managementの基幹授業である「The Nonprofit Sector」を終えたので、どんな書籍や論文を読んだのかを一部だけ紹介しておきます。 Hopkins, B. R. (2017). Starting and managing a nonprofit organization: A legal guide (7th ed). John Wiley & Sons. アメリカのNPOが関係する法律についての解説書。第1章のみを読んだ。1章は序章的な扱い。 アメリカの法律は、州ごとにかなり異なるので、NPOにもその影響が見られる。だから、501(c)(3)と呼ばれる免税制度を受けているからといって、501(c)(3)だけがNPOというわけではないというのが大事。 アメリカには、日本のような特定非
一時期パソコン教室の講師をやっていたことによる経験と、昨今Webサービス運用にあたって中高年層からのクレームなどを自分なりにまとめた結果として、50代以上のユーザに対するWebサービス&PCアプリケーションのUI設計における以下10のTIPSを公開してみたいと思う。...といってもたかだか10個で収まる簡単な話ではないので、思いついたら都度追加して行きたい。 ID,ニックネームを考えさせてはいけない。半角英字開始限定は論外 IDやニックネームが思いつかない方が多い。これはシニアに限らず、ITリテラシーがそれほど高くない若年層についても言えること。作る側の人間も「過去にWebで使ったID,Nicknameは全て使っちゃダメ。何か新しいのを考えて入れてみて。」と言われると結構悩んじゃうもの。それと同じ状態に陥ると思っていただけるとわかりやすい。「IDのかわりに電話番号でもいいですよ」というと結
「日本のWebサイトをアクセシブルかつクリエイティブにしよう!」をスローガンに活動を行うアックゼロヨンは9月、東京・両国のKFCルームにて「アックゼロヨン・セミナー2006 Vol.4」を開催した。4回目となる今回のセミナーでは、アクセシビリティのスペシャリストであるミツエーリンクスの中村精親氏・辻勝則氏、アックゼロヨン・アワードの審査員も務めるインフォアクシアの植木真氏を迎え、「アクセシビリティの現在とこれから」をテーマに、Webアクセシビリティの専門家でもない筆者にとっても非常にわかりやすく興味の持てるプレゼンテーションが行われた。ここではその中から今後のWebアクセシビリティを考える上でのヒントと思われる点を中心にセミナーの模様を紹介したい。 「配慮」から「本来あるべき姿へ」 中村氏と辻氏の2人が行ったプレゼン「ミツエーリンクスのWebアクセシビリティへのアプローチ」では、全盲の辻氏
コミュニケーションの優れたウェブサイトを表彰する、日本ウェブ協会主催アックゼロヨン・アワード2007のご案内です。応募方法、審査員紹介、結果発表等。私たちは、広く多様な世界の中で変化する人々の意識やルールに対応して豊かな社会を築いていくには、コミュニケーションが重要であると考えています。 IT技術は急速に進化していますが、広く普遍的なものとなるためにもユニバーサル・コミュニケーションの浸透が急務となっています。 官公庁と企業が一体となった取り組みもはじまり、個人や団体での活動も活発になってきています。 アックゼロヨンは2004年より、誰にとっても「ウェブは使いやすいものであるべきだ」と考え、それが当たり前の価値観となるための活動をおこなって参りました。 アクセシビリティやクリエイティビティの両立といったウェブサイト自体のあり方だけでなく、そのうえで実際に成り立つコミュニケーションというもの
Webサイトのアクセシビリティを高めるための方法や国内外の関連情報など、さまざまな角度からWebアクセシビリティに関する話題をご提供していきたいと思います。 当Blogの更新情報は、Twitter経由でも配信しています。興味のある方はぜひ、@mlca11yをフォローしてください。当Blogへのご意見・ご質問は、Twitter経由でも受け付けております。 Blog移転のお知らせ 誠に勝手ながら、このたび当アクセシビリティBlogを移転することになりましたので、お知らせいたします。移転先のURLは http://www.mitsue.co.jp/knowledge/blog/a11y/ になります。大変恐れ入りますが、ブックマークやフィードリーダーなどの設定変更をお願いいたします。 なお、旧URL(http://accessibility.mitsue.co.jp/)は今後もご利用いただけます
工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ 2019/07/01 2019年7月吉日 お 客 様 各 位 日本規格協会グループ 出版情報ユニット 工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素より当協会の事業へ格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、平成30年第196回通常国会において「不正競争防止法等の一部を改正する法律」(法律第33号)が可決成立し、工業標準化法が一部改正されました(平成30年5月30日公布)。 これにより2019年7月1日より、“工業標準化法”は“産業標準化法”に変わり、“日本工業規格(JIS)”は“日本産業規格(JIS)”に変わりました。 2019年6月末日までに発行されたJISについては、まえがきを除き、JIS規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 2019年
Copyright (c) 2017 Ministry of Economy,Trade and Industry. All Rights Reserved.
2006年9月26日,内閣総理大臣に就任した安倍晋三氏の公式サイトは,オープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)を採用していることをご存知だろうか。「Plone」と呼ばれるCMSである。同サイトは2006年の3月にリニューアルを実施した際,同じくオープンソースのCMSであるXOOPSからPloneに移行している。 Ploneはオープンソースのアプリケーション・サーバーZope上で稼働するCMSである。特徴はインストールが容易なこと,アクセス権管理機能がきめ細かなこと,ワークフロー・エンジンを備えること,視力の弱いユーザー向けのアクセシビリティにも対応していること,そしてカスタマイズやアドオン・ソフトウエア作成の効率が高いことなどだ。 ここ数年,Ploneの採用サイトが増加している。欧米における事例はPloneコミュニティのポータルサイトであるplone.orgの事例リストをご覧いただ
Google Accessible Search 米Googleは19日(現地時間)、視覚障害者が利用しやすいWebサイトを検索できるという「Accessible Search」を公開した。試験的なツールを提供する同社の「Google Labs」で公開されたもの。通常のGoogleサーチと同様に、キーワードを入力してWebページを検索するものだが、そのアクセシビリティが表示される順位に反映されるという。 視覚障害者の利用では、コンテンツの内容を読み上げるスクリーンリーダーなどが使用される場合も多く、そのため、画像イメージに代替テキストを用意する、マウス無しでも操作できるようにするなどの配慮が必要となってくる。Google Accessible SearchはWebページのHTMLを解析することで、こういったアクセシビリティの高さを判断、検索順位に反映させる。評価の手法は「常に進化してい
Blogger Buzz: Word Verification For All Blogger の文字確認は、コメントや投稿が機械によって自動化されているものか、人間の手によるものかを判断するスパム防止の取り組みなんですが、その判断基準が「画像の文字を読んで入力できるかどうか」というものだったために、目の不自由な方が文字確認を通れないという問題がありました。 今回の Blogger の機能追加では、この問題が解決されています。各文字確認画面にアクセシビリティアイコンと呼ばれる新しいボタンが追加され、目の不自由な方でも文字(音声)確認が行えるようになりました。 ボタンを押してみると数桁の数字が、ちゃんと日本語で読み上げられました。 テキストボックスには、CAPTCHA 画像のアルファベットか、音声の数字か、どちらかを入れるようになったということですね。 ちなみに、この音声確認を利用するには、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く