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2017年7月25日のブックマーク (2件)

  • デザインの魂のゆくえ 「デザインと教育」篇 開始によせて- DOTPLACE

    この連載の第1部「デザイナーにとって経営とは何か」の序文に対して、 『魂を失わずにグラフィックデザイナーになる』のブックデザイナーである、 グラフィックデザイナーの秋山伸さんからコメント欄にコメントを頂きました (※編集部注:現在Facebookの規約変更により見ることができません)。 秋山さんのコメントから、 「デザイナーが日のデザイン史をどう捉えるか」 という視点を持つことが大事であることに気づき、 自分にとってのグラフィックデザイン史を振り返りつつ返信をした中で、 バブル期に生み出された広告デザインの潮流と、 今現在のデザインの潮流には違いがあり、 その文脈を埋める必要があるのではないかと感じました。 デザインについての議論が盛んになる中、 平面領域のデザイナーの言葉は求心力を失い、 中心から外れてしまっているように思えます。 平面領域のデザイナーが語るべきであった文脈を、 僕は

    デザインの魂のゆくえ 「デザインと教育」篇 開始によせて- DOTPLACE
  • 第0回:インタラクションデザイナーはどこを見る-木村浩康 - ホームページ番外地 - デザイン情報サイト[JDN]

    新たにスタートする連載「ホームページ番外地」。ホームページ、略してホムペ……懐かしい響きである。パソコン通信からジオシティなどの個人ホームページを経て、flashによるインタラクティブな表現を得た後はモバイルの時代へ。なんだかんだで30年以上の歴史を持つインターネット表現だが、つくり手によってデザインの細部が語られることは珍しい。連載は、誰よりもホムペを愛するライゾマティクスのアートディレクター木村浩康さんとGottingham(ゴッティンガム)こと杉山豪州さんが、同時代のオンスクリーン表現者に取材し、表現の細部をつくり手の立場から語っていくシリーズ。第0回目として、まずは木村さん自身のお話をうかがった。 贅沢のためだけのデザインは持続可能ではない ——木村さんはライゾマティクスでアートディレクター/デザイナーとして「グラフィックデザインの死角」など、プログラマと協働するデータビジュアラ

    第0回:インタラクションデザイナーはどこを見る-木村浩康 - ホームページ番外地 - デザイン情報サイト[JDN]