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ブックマーク / all-web-blog.blogspot.com (2)

  • あまり知られていない、レスポンシブWebデザイン で使える!Google開発者のパフォーマンス改善の超裏ワザ(Part 1)

    レスポンシブWebデザインの弱点の1つにパフォーマンスがあります。allWebクリエイター塾のウェブサイトもレスポンシブWebデザインで作成されています。ページ下部に配置しているナビゲーションに「スクロールパフォーマンス」という問題がありました。 「スクロールパフォーマンス」とはスクロールした際の「垂直方向の画面の動きのスムーズさ」を意味します。スクロールパフォーマンスが悪いとユーザーはスクロールした際に画面がひっかかったような印象うけ、ユーザー・エクスペリエンスを損ないます。 今回、リサーチをして検証した結果「スクロールパフォーマンス」が改善できたのでご紹介します。 allWebクリエイター塾のナビゲーションの問題 allWebクリエイター塾のWebサイトは、ナビゲーションを画面の最下部に配置しています。これは、タブレットでユーザーがナビゲーションボタンを押しやすいという理由からです 赤

    あまり知られていない、レスポンシブWebデザイン で使える!Google開発者のパフォーマンス改善の超裏ワザ(Part 1)
  • 画像置換に -9999px はつかわない

    画像置換という言葉を知っているでしょうか?テキストを「text-indent:-9999px」と指定して、画面の外に飛ばしてしまい背景画像をその代わりに表示する技術です。 画像置換の歴史 画像置換は長いこと使われているCSSのテクニックに1つでしょう。では、このテクニック自体はどのようにして、生まれてきたのでしょうか? 意外にも、このテクニックは元はC.Z.Robertson氏が1999年に考案し、それを「Todd Fahner」氏やTwitterのDouglas Bowman氏がチュートリアルで説明し、一般的に広めたものです。この時点ではテキストを非表示にするために「display:none」を利用しており、音声リーダーでは読み上げされないなどの問題がありました。 その後、このアクセシビリティ上の問題を解決するために「-9999px」というテクニックを生み出したのです。 現在の画像置換

    ytkwsm
    ytkwsm 2014/03/05
    画像置換でtext-indent: -9999px;とは別のやり方
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