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w3cに関するytkwsmのブックマーク (7)

  • W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0の初期公開作業草案が発行されました | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    2021年1月22日 W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0の初期公開作業草案が発行されました アクセシビリティ・エンジニア 中村(直) Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0とそのマイナーバージョンの後続として開発されている、W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0がFirst Public Working Draft(初期公開作業草案)として発行されました。 元の言葉はWeb ContentからW3Cに変更されているものの、略称は同じWCAGになっているのは、WCAGという語がWebアクセシビリティを取り巻く世界ではよく知られている証左と捉えることもできそうです。 そんなWCAG 3.0ですが、Abstract(概要)には以下の1文が記載されています。

    W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0の初期公開作業草案が発行されました | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス
  • WHATWG版とW3C版の主な差異:HTML5.3各要素別メモ

    目次に戻る WHATWG版とW3C版の主な差異:HTML5.3各要素別メモ 細かい差異は、いちいち取り上げない。 W3C版では外部仕様だけど、WHATWG版ではHTML仕様体に含まれているもの Microdata→グローバル属性としてのitemscope属性、itemprop属性、itemtype属性、itemid属性、itemref属性。 WHATWG版のみに存在するもの カテゴリーとしてのAutocapitalize-inheriting element グローバル属性としてのinputmode属性 グローバル属性としてのenterkeyhint属性 イベントハンドラ属性としてのonsecuritypolicyviolation属性 イベントハンドラ属性としてのoncontextmenu属性 イベントハンドラ属性としてのonformdata属性 body要素のonmessageerr

  • Web 関連仕様 日本語訳

    このページは、 Web プラットフォーム関連の様々な仕様の日語訳の一覧と, それらの日語訳に共通な事項についての説明です。 これらの翻訳の正確性は保証されません。 これらの仕様の公式な文書は英語版であり、 日語訳は公式なものではありません。 誤訳が無いことは保証されません。 [ 当の仕様の策定者たちが想定している/当の仕様に期待されている ]意味論を完全かつ正確に反映することは保証されません。 翻訳なので、 語彙レベルで原文と正確に一致する意味を表すことは決してありません。 日語は自然言語なので、 誰がいつどこで読んでも同じ解釈になることは保証されません。 )( 実際に誤訳が見つかることも時折あります。 それらについては見つかり次第修正され, 加えて用語の対訳や言い回しなども時折修正されるので、 これらの翻訳が「完成」する日は永遠に来ません。 逆に原文仕様が誤っていることもあり、

  • HTML Living Standard各要素別メモ

    ▼冒頭説明書きを飛ばす 注意 Another HTML-lintを個人的にHTML Living Standard対応に改造してるときに、いちいち仕様等を確認するのも面倒になって作成したものです。 HTML Living Standardの各要素に焦点をあてて、要点だけに絞ってます。 仕様だと、同じ要素のこのことはあっちに書いてあってあのことはそっちに書いてあるみたいなことが結構あるので、各要素ごとにまとめて見られるように一緒にしたといったところです。 基的に、HTML Living Standardに基づいてますが、チェックがもれてたり変更に追いついてなかったりする可能性も高いです。 解釈間違い、誤字、コピペしたときの修正漏れなどもおおいにありえます。 記載内容については、著者独自の解釈・見解による部分もあります。 記載内容に基づいて何らかの損害が生じたとしても、著者は一切の責任を負い

  • W3Cのは『欠陥フォーク』!? HTMLスナップショット2016 ── HTML5 Conference 2016セッションレポート

    XMLこそがウェブの未来であるという見方が支配的だったために、2004年のOperaとMozillaの共同提案は却下され、W3CでHTMLを改良する道が閉ざされました。そこでブラウザーベンダーが集まってW3Cとは別の組織でHTMLHTMLに関連する仕様の改良を行う、というのがWHATWGのはじまりです。 以来今日に至るまでずっと、WHATWGはHTMLの開発を(ある期間はW3Cと共同で、ある時期からはW3Cとは別に)し続けています。「WHATWG HTMLこそが実装者とウェブ開発者によって参照されるべき最新の仕様であり、欠陥フォーク(W3C HTMLのこと)は答えではない」というのはWHATWG HTMLのエディターであるAnne van Kesterenの言葉の通り、WHATWG HTMLを第一に参照すべきでしょう。 HTML5勧告以降のW3Cの動向 さて、W3Cに話を戻します。HTM

    W3Cのは『欠陥フォーク』!? HTMLスナップショット2016 ── HTML5 Conference 2016セッションレポート
  • The Web Platform: Browser technologies

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  • W3C、DRMのためのAPI標準仕様「EME」のワーキングドラフトを発表

    W3C、DRMのためのAPI標準仕様「EME」のワーキングドラフトを発表:「オープンなWebに反する」との声も W3CのHTML作業部会は5月9日、HTMLで動画などのコンテンツを保護するためのAPI標準化仕様「Encrypted Media Extensions」(EME)のパブリックワーキングドラフトを発表した。 World Wide Web Consortium(W3C)のHTML作業部会は5月9日、HTMLで動画などのコンテンツを保護するためのAPI標準化仕様「Encrypted Media Extensions」(EME)の初のパブリックワーキングドラフトを発表した。EMEに対しては米フリーソフトウェア財団などを中心に反対の声も出ているが、W3Cは引き続き策定作業を進める意向だ。 W3Cによれば、EMEはデジタル著作権管理(DRM)システムの一部であるコンテンツ暗号解除モジュール

    W3C、DRMのためのAPI標準仕様「EME」のワーキングドラフトを発表
    ytkwsm
    ytkwsm 2013/05/27
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