世界中でなぜかフェミニスト団体が漫画やゲームといったオタクが好むジャンルに対してばかり規制をかけようとするのはなぜか、というのを考察してらっしゃる方がいたのでまとめておきます。
TSUTAYA那覇新都心店 @tsutaya_ns 【BOOK】お問い合わせの多かった玉森さん表紙のanan最新号入荷してますよー!やっと並べ終わりました…!!想像以上に表紙がセクシーすぎて女性スタッフ全員テンション上がってます(笑)美しすぎます…♡♡ #玉森裕太 #anan pic.twitter.com/Z4tWr1Uzex
董卓(不燃ごみ) @inumash 内容的は『中世ファンタジー+異世界転移+自衛隊+ハーレム』って感じなんだけど、なにが嫌かって、2chまとめサイト&ニコニコをそのまま鵜呑みにしたような世界観&政治観が垂れ流されてて正直耐えられんのですよ。 2015-06-26 01:42:05 董卓(不燃ごみ) @inumash これのコミックを担当してるのが『迷彩君』とか『コンビニDMZ』の人でね。どっちも好きな作品だったから期待して読みはじめたんだけどきつくてきつくて。 2015-06-26 01:45:06 董卓(不燃ごみ) @inumash 『迷彩君』は日常の中に軍人を放り込む形、『コンビニDMZ』は戦場に日常(コンビニ)を放り込む形で軍人や軍隊という存在の"ズレ”を笑う、そのためにミリオタ的な知識を使うって作品だったんだけど、そういうメタ的な面白さもなくてね。 2015-06-26 01:50
島本 @pannacottaso_v2 無痛分娩は自分が将来結婚して子供ができたときには配偶者が無痛分娩を選ぶことを支持するけど、「無痛分娩でも普通分娩でも子供への愛情に差はない」ということに関しては俺は疑問があるな。 2014-06-13 22:36:26 島本 @pannacottaso_v2 「無痛分娩と普通分娩で親の愛情に差があろうとしても母体のQOL優先だから無痛分娩を支持します」といえばいいものを「無痛分娩と普通分娩で愛情に差があるという統計がもし出たとしてもポリティカルコレクトネスというイデオロギーでそれをもみ消す」という情熱を感じるしそれが俺は不快だ。 2014-06-13 22:37:52 島本 @pannacottaso_v2 で、普通に調査したら無痛分娩と普通分娩で子供への虐待数や学力調査などで差がでないどころか多分無痛分娩を選んだ人の子供のほうが優れているという結果
青識亜論(せいしき・あろん)💉💉 @BlauerSeelowe 結局フェミの皆さんのいう「性的消費」とはなんなのでしょうか — わかりません。説明を求めても答えをいただいたことがありませんので。 ask.fm/a/c3fn8g0a 青識亜論(せいしき・あろん)💉💉 @BlauerSeelowe 消費社会論と疎外論を軸に「性的消費」を必殺の概念棒として改修して、アンチフェミクラスタのみなさんをぽこぽこ殴り、実績を積み上げていく。フェミニストクラスタの概念棒の品質が底上げされれば、有意義な議論も増えるはず……。 神條遼@Charge-on! Access-rock! Fighter-change! @kamijo_haruka ヘイトスピーチにしろ何にしろ『定義』ってのは大事なんだよ。スラングなりジャーゴンなり造語なり聞きなれない語句なりを使う人は、先ずその定義をしっかりしなくちゃダメ
小倉秀夫 @Hideo_Ogura 自分が属しない集団に対してとにかく強い態度で臨むことが偉いことだと思っている人たちが多いってことですよ。RT @bi_miwa: 今朝、ゼミ生と話していたら「先生、少年法を改正したいから、連日報道してるんじゃないかなって思うんです。勿論痛ましい事件だけど、 小倉秀夫 @Hideo_Ogura 少年法を改正せよと声高に叫ぶ人の大半は、その前に少年法に関する基本書を読んで現行の少年法の諸規定がどのような理由で制定され、実際どのように運用されているかを知ろうともしていないんじゃないかな。 小倉秀夫 @Hideo_Ogura その代わり、出所後に名前を変えることができたりしますね。RT @brighthelmer: 英国での少年犯罪報道を見ていると、未成年だろうが顔写真も名前も出すのに驚く。有名なケースでは1993年に当時10歳の男の子2人が2歳の男の子を殺害し
佐藤俊樹 @toshisato6010 講義の準備で、19世紀の統計学と社会学がらみの文献をへろへろ読んでいたのだが。わかったこと。(1)デュルケムの『自殺論』はその前約50年間の道徳統計学の議論をしらないと、なぜここでこう述べているか、わからない箇所が少なくない。 佐藤俊樹 @toshisato6010 (2)ハッキングはその関連性に気付いているが、彼自身はあまり丁寧に読んでないようで、的外れなことを書いている。例えば、『偶然を飼い馴らす』233-4頁でながなが引用されているデュルケムの「奇妙な」文章は、ドロビッシュの自由意思論が内的決定論を唱えたことをふまえたもので、 佐藤俊樹 @toshisato6010 ドロビッシュと同じドイツ学派のクナップも、ドロビッシュの内的決定論がはらむ難点として、ほぼ同じ内容を指摘している。少なくなくともこの分野に関して、別の資料から裏を取らないで、ハッキ
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