警視庁によりますと、7日午前10時ごろ、東京・六本木のオフィスビルの3階に入っているソフト開発会社の社内で、社員の男が同僚の男性2人に包丁のような刃物で切りつけたということです。2人は肩などを切られてけがをし、いずれも病院に運ばれました。 警視庁によりますと、2人とも意識はあり命に別状はないということです。警視庁は、社員の男を傷害の疑いでその場で逮捕し詳しい状況を調べています。
警視庁によりますと、7日午前10時ごろ、東京・六本木のオフィスビルの3階に入っているソフト開発会社の社内で、社員の男が同僚の男性2人に包丁のような刃物で切りつけたということです。2人は肩などを切られてけがをし、いずれも病院に運ばれました。 警視庁によりますと、2人とも意識はあり命に別状はないということです。警視庁は、社員の男を傷害の疑いでその場で逮捕し詳しい状況を調べています。
日本人初のミス・インターナショナルグランプリ、吉松育美が大手芸能プロ「ケイダッシュ」幹部の谷口元一氏から脅迫被害を受けたと訴えている件は、刑事と民事の両方で提訴されているにもかかわらず、多くのメディアが無視。一部スポーツ紙がネット上に掲載した記事も、突然削除される事態となっている。 別のスポーツ紙の若い記者からは「夏に彼女について取り上げようとしたら、ストップがかかった」という話も聞かれた。吉松を紙面で特集しようとしたところ、上司のデスクから「それは絶対にダメだ」と、理由も告げずに止められたという。後に分かったのは、今月13日に吉松が東京・霞ヶ関の司法記者クラブで記者会見した脅迫被害だったが、「この会見も、デスクから“絶対に行くな”って言われたんですよ」と記者。 吉松が会見で話したのは谷口氏から受けたさまざまな被害で、大半の媒体がスポーツ紙同様、この芸能プロに気を使い、報じなかった。そのた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く