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ネタと文学に関するytnのブックマーク (2)

  • 真のライトノベル文学史 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    (注・この記事は2014年の4月1日に書かれました。それを踏まえてお読みください。) 少し前に、文学と絡めたラノベ史について語られたまとめ記事が話題になりましたが、一方でそこに含まれる多数の誤りについて、ラノベ読みの側から激しいツッコミが入っており、ちょっとした炎上のようになっています。 【ラノベ】作家を馬鹿にしているガキどもちょっと来い【文学史】 【ラノベ】作家を馬鹿にしているガキどもちょっと来い【文学史】に対するツッコミ - Togetterまとめ 誤った史観が流通するのは残念ですが、こうして出る杭を叩くだけで議論が終わってしまうのも悲しいものです。 ここであらためて私が知る限りのライトノベルと文学の関係史をまとめておきたいと思います。 まず「ライトノベル」という呼称ですが、この手の言葉には珍しく、由来がはっきりと判明しています。19世紀の「ダイナマイト王」アルフレッド・ノーベルの息子

    真のライトノベル文学史 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    ytn
    ytn 2014/04/01
    まさかこのトピックに四月馬鹿ネタをかぶせるとはw
  • 夏目漱石ブログ「吾輩も猫である」 | ログ速@2ちゃんねる(net)

    2 : 無名草子さん[] 投稿日:2009/07/25(土) 03:19:33 しなさそう 3 : 無名草子さん[] 投稿日:2009/07/25(土) 03:29:40 高浜虚子からメール。「今高円寺のバーで呑んでるから来い」とのこと。暇だったので、門下生の芥川君と寺田君を強引に連れ出して出かける。芥川君が麦酒二杯で嘔吐してしまい、仕方なく寺田君と担いで帰る。芥川君の体重が軽かったのが救いであった。 4 : 無名草子さん[] 投稿日:2009/07/25(土) 03:50:30 内田君が岡山から戻ってくる。故郷に帰ることよりも、その交通手段である列車が彼にとっては大事らしい。 「君は当に列車が好きだねぇ」と私が呆れると、彼は丸眼鏡を押し上げ「今に州全体を列車で旅してやりますよ」と自信たっぷりに言っていた。 夕方、寺田君から貰い受けた文鳥が亡くなる。私の餌やりが悪かったのだろうか。 5

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