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ハードウェアに関するytnのブックマーク (2)

  • 手のひらにくっつけるだけでどこでも文字入力できる劇的に軽くて省スペースなエアーキーボード「AirType」

    PCやスマートフォン、タブレットPCで文字を入力する際にほぼ漏れなく使用するデバイスがキーボードですが、物理キーボードは場所をとって邪魔になったり、画面上に表示されるソフトウェアキーボードも画面スペースを占有してこちらも邪魔になることが多いもの。そんな便利で邪魔な入力デバイスであるキーボードを、手のひらに装着するだけでスペースをとることなく再現する入力デバイスが「AirType」です。 AirType http://airtype.io/#subscribe AirTypeがどのような商品なのかは、以下のムービーなどを見ればわかるようになっています。 1800年代に発明されたタイプライターの時代から150年間、人間はずっと同じようなキーボードを用いてきました。 2000年代に入り、タブレットPCが普及するようになっても、基的な考え方は同じでした。 しかし、そんな考え方を覆すそうな新型入力

    手のひらにくっつけるだけでどこでも文字入力できる劇的に軽くて省スペースなエアーキーボード「AirType」
  • 1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作 - 週刊アスキー

    小さくて高解像度な液晶があったっていいじゃない! 最近の液晶ディスプレーと言えばフルHDは当たり前で、安いものなら1万円台前半から購入できます。ちょっと前なら、解像度はフルHDもあればずいぶんと広く使えた気がしたんですが、慣れてしまうと狭く感じるもの……。そこで気になってくるのが、WQHD(2560×1440ドット)や4K(3840×2160ドット)のさらに高解像度な製品です。WQHDなら27インチモデルが5万円前後と、手を出しやすい価格になってきているのも魅力的ですよね。 ↑デルの2560×1440ドットモデル『U2713HM』は直販価格4万8980円。さらにデルには、28インチで3840×2160ドットながら6万円以下という、激安4Kモデル『P2815Q』もある。 とはいえ、フルHDのデュアルにするか、WQHDにするかで悩んでみると、なかなか結論が出せません。金銭的な問題以外にも、デュ

    1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作 - 週刊アスキー
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