ファンタジー世界ではしばしば侵略者となるオーク族。果たして何が彼らを戦に駆り立てるのかについて、ダジャレとホラ混じりの会話をまとめてみました。
明日から1000年の寿命だ。やがて子どもを産むが、みんな成長が遅くエルフの性欲からしてそれほど子供も増えない。村の中枢機構は800歳くらいの、人間からして殆ど永遠とも言える老人が居座っており、体制を覆しようにも知識と組織力が上回っており覆せない。やがてエルフ村は形骸化した運営理念で回されるようになるが、意味のない慣習にもゴールドが発生するために慣習を辞めることも出来ない。そして何より若手エルフがそれを食い扶持にしているので意味のない行動で意味のない金が廻るというおかしな状況を作り出す。若手も延々と暮らしているので、森で獣に襲われた後遺症を1000年単位で引きずるものまで現れる。ところが長寿のエルフを治癒するのは魔法のみで、科学力を持つ人間とは隔絶している。技術を欲しがらないのでドワーフとも仲が悪い。そうこうするうちにエルフ村の向こう側に異形の煙突たちが立ち並び、沢山の丸い巨大鉄球やら鉄の船
「戦力の三割減は全滅」という話は基本的に現代戦の話であるということとか、そもそもファンタジーの世界で中近世の軍隊を直接適用できるだろうか?という話とか。そしてミリタリー知識無双NG集。
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